山梨・高校野球
2023年9月18日








2023年9月10日




2023年8月24日

秋季高校野球山梨県大会組合せ



2023年7月23日

残念な試合だった。選手のみなさん、また応援団、同窓会の皆さんごくろうさまでした。










2023年7月20日










1 2 3 4 5 6 7 8 9
甲工  2 2 0 0 0 5 2     11
吉田  0 0 0 0 0 0 0     0

2023年7月16日




試合結果

2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
笛吹  1 0 0 0 0 2 1 0 0 0 0 3       7
甲工  0 0 1 3 0 0 0 0 0 0 0 4x       8




2023年7月11日

甲府工の5番佐野光琉(ひかる)の2打席連続アーチで5打点で快勝!、朝日新聞より

初スタメンで2打席連発 甲府工の佐野、3度の手術を仲間に励まされ

 第105回全国高校野球選手権記念山梨大会2回戦 
甲府工7―0韮崎

 「2本なんて、もちろん初めての経験です」。甲府工の佐野光琉(ひかる)選手(3年)は、満塁を含む2打席連続本塁打を放つ大活躍を見せ、声を弾ませた。

 1点先行の四回、先頭の打席に立った。前の打席で三振を喫した緩い変化球をじっくりためて強振した。打球はぐんぐん伸びて右中間の芝生席に突き刺さり、2点目が入った。

 さらに次の五回、「試合を決めるぞ」と無死満塁で打席に入った。変化球を振り抜くと、打球は大きな放物線を描き満塁弾に。戻った本塁では仲間たちからハイタッチの祝福を受けた。

 長らくけがで苦しんできた。中学3年で左ひざを負傷し、高校2年の春まで3度の手術を重ねてリハビリを続けてきた。「お前が戻ればおれたちは甲子園に行ける」と仲間から励まされ「すごく力をもらった」。

 「長打力は光っていたが、ここまでとは」。公式戦で初めてスタメンに起用した前田芳幸監督は驚きを隠せない。背番号13が、17年ぶりの甲子園へ弾みをつける原動力となった。(米沢信義)






2023年7月9日
試合速報
学校名 1 2 3 4 5 6 7 8 9
韮崎 0 0 0 0 0 0 0 0
甲府工 0 1 0 2 4 0 7


2023年6月22日

山梨県高校野球夏の大会組合せ。







2023年5月22日
関東大会

  帝京   |030|120|021|=9
山梨学院 |131|002|001|=8




2023年5月20日
速報
      
   
 1  2  3   4  5   6  7   8   9  計
 明和県央   1   0  0  1  0  3  0     0 6 
甲府工業   0  0   0  3  0  0    0   0 3 





2023年5月9日



2023年5月8日
優勝おめでとうございます。茨城同窓会一同。














速報

山梨県大会決勝戦は12回タイブレークの末優勝しました。

甲府工業
|300|000|204|313 =16
山梨学院|130|003|020|312  =15




写真は数野事務局長より。



  
決勝戦進出おめてとうございます。

2023年5月6日

  駿台甲府|000|000|100|=1
  甲府工業|200|000|01X|=3




2023年5月5日
甲府工10対3帝京三





2023年4月30日

甲府 西|000|000|001|=1
甲府工業|000|001|31X|=5





2023年4月24日









2023年4月2日

念願だった母校の山梨学院が優勝して嬉しいです、おめでとう御座います。姪の村上聖佳




2023年4月1日決勝戦









 山梨学院が、悲願のセンバツ初優勝をつかんだ。2点を追う5回、佐仲大輝捕手(3年)の今大会チーム1号となる2ランが飛び出すなど、打者一巡の猛攻で7点を挙げ逆転。報徳学園(兵庫)を7-3で破った。                                                                                                  
 13年に就任した吉田洸二監督(53)が、清峰(長崎)に続いて2校目のセンバツ優勝に導いた。県勢としても初優勝。紫紺の大旗を、みんなで甲州に持ち帰る。“風”のように走りエース“林”が投げ“火”のように攻撃し、吉田監督はベンチで“山”のように選手たちを笑顔で見守った。
  指揮官は「この10年間、山梨にお世話になって。毎年のようにご期待を裏切り続けてきた。仲良し打線がつながった。2点を追う5回、打者一  巡の猛攻を仕掛けた。一気に逆転すると、なおも2死二塁で佐仲。カウント1-2から内角高めの直球140キロをフルスイング。浜風に乗った打  球はぐんぐん伸びて、左翼席へ。「レフトの頭は越えると思ったけど、ホームランになるとは思わなかった。二塁を回って気付きました。うれし  かった」と高校通算18号。6試合連続で先発したバッテリーを組む“鉄腕”林謙吾投手(3年)に追加点をプレゼント。「(3年の)学年はノリがいいといわれる。そういうところがつながっています」と明かした母校の山梨学院が優勝して嬉しいです。おめでとう!村上聖佳





2023年3月31日準決勝戦




選抜高校野球は31日、準決勝が行われ、山梨学院は広島の広陵に6対1で勝利し、春夏通じて山梨県勢初の決勝進出を決めた。


決勝は明日行われ、兵庫の報徳学園と対戦する。






2023年3月29日



第95回記念選抜高校野球大会は29日、準々決勝があり、山梨学院(山梨)は作新学院(栃木)に12―3で勝ち、4強入りを決めた。

山梨県
勢の選抜4強入りは第63回大会(1991年)の市川以来で、春夏通じて県勢の最高成績に並んだ。

30日は休養日で、準決勝は31日にあり、山梨学院は第1試合(午前11時開始予定)で広陵(広島)と対戦する。


先制は二回。6番・進藤天(3年)が左翼線に二塁打を打つと、8番・林謙吾(3年)も同じようなコースへ適時二塁打を放った。 

三回には打者12人の猛攻を見せた。

先頭の2番・星野泰輝(3年)が右前打で出塁すると、4番・高橋海翔(3年)の中前適時打で2点目。

3番・岳原陵河(3年)がこの回2度目の打席で2死満塁から2点適時打を放つなどし、一挙に7点を挙げた。


四回には進藤と7番・大森燦(3年)の連続三塁打に、林が中前適時打で続いて2点を加点。八回にも高橋の適時打と進藤の犠飛で2点を挙げた。
投げては、これまで全試合で先発しているエースの林がこの試合も8回を投げ、被安打6、3失点の力投。3回戦の光(山口)戦に続いて登板した中田有飛(3年)も九回を無失点で締めた





2023年3月27日







2023年3月28日

甲府工業同窓会のみなさん

いよいよ、高校野球の季節になりました。

山梨県・春季大会の組合せが決定しました。

同窓会本部でも、夏に繋げるようしっかり応援していきます。

ノーシードから、勝ち上がるのには理想的な組合せかと思います。

尚、春季大会までは、一括入場ですので、応援に参加する際は、3日前までに同窓会本部に連絡願います。

数野 均







2023年3月18日

山梨学院が 3対1で 東北学院に勝利しました。


     

<経過>

一回表  東北学院の攻撃

1番  金子 遊ゴロトンネル1塁
2番  小野 空三振  1死1塁
3番  日隈 一飛  2死1塁
4番  佐藤 二盗死


一回裏 山梨学院の攻撃

1番 徳弘 中飛  1死
2番 星野 右飛  2死
3番 高橋 遊飛

東北学院0-0山梨学院


二回表  東北学院の攻撃
5番 佐藤 二ゴロ 1死
6番 布川 中飛   2死
7番 山田 左飛


二回裏 山梨学院の攻撃
4番 岳原 一飛 1死
5番 星野 死球 1塁
6番 佐仲 右ゴロ安
 1死1、2塁 
7番 大森 中飛 2死 1、,2塁
8番 林  死球  2死 満塁

9番 伊藤 空三振

東北学院0-0山梨学院


三回表  東北学院の攻撃
8番 伊達 空三振 1死
9番 ハツブス 三飛 2死
1番 佐藤 三ゴロ


三回裏 山梨学院の攻撃
1番 徳重 遊前安 1塁
2番 星野 四球  1、2塁
3番 高橋 四球 満塁
4番 岳原 空三 1死 満塁
5番 進藤 空三 2死 満塁
6番 佐仲 遊ゴロ

東北学院0-0山梨学院


四回表  東北学院の攻撃
2番 金子 遊ゴロ 1死
3番 小野 遊ゴロ 2死
4番 日隈 空三振

四回裏 山梨学院の攻撃
7番 大森 二飛 1死
8番 林 中飛安 二塁打 1死 
9番 伊藤 WP 3塁進塁 見逃三 2死
1番 徳重 空三振

東北学院0-0山梨学院


五回表 東北学院の攻撃
5番 佐藤 中前安 1塁
6番 布川 三飛 1死 1塁
7番 山田 二塁打 3塁
8番 伊達 見逃三

五回裏 山梨学院の攻撃
2番 星野 
3塁 高橋 見逃三振
4塁 岳原 四球 2死 1塁
5塁 進藤 三ゴロ 二盗 
1点
6番 佐仲 右中間安 
1点
7番 大森 二ゴロ 

東北学院0-2山梨学院


六回表 東北学院の攻撃
9番 秋本 一ゴロ 1死
1番 佐藤 右飛 2死
2番 金子 四球 2死 1塁
3番 小野 中飛

六回裏 山梨学院の攻撃
8番 林 右飛  1死
9番 伊藤 中飛 2死
1番 徳重 右前安 2塁
2番 星野 遊ゴロ

東北学院0-2山梨学院


七回表 東北学院の攻撃
4番 日隈 三遊間安 1塁
5番 布川 中前安 1、2塁
6番 山田 右中間安 満塁
7番 伊達 三ゴロ安 
1点 2,3塁
8番 秋本 二ゴロ

七回裏 山梨学院の攻撃
3番 高橋 中前安 1塁
4番 岳原 中前安 1、2塁
5番 進藤 犠打 1死 2、3塁
6番 佐仲 左飛 
1点 1死
7番 大森 死球 1、2塁
8番 林  空三振

東北学院1-3山梨学院


八回表 東北学院の攻撃
9番 佐藤 二遊間安打 1塁
1番 金子 右飛 2死
2番 小野 捕失 右飛 2死 2塁
   学院・岳原アクシデント
3番 日隈 三ゴロ  

八回裏 山梨学院の攻撃
9番 伊藤 空三振 1死
1番 徳重 空三振 2死
2番 星野 遊ゴロ安 2死 1塁
3番 高橋 中前安 2死 1、2塁
4番 岳原 捕飛



九回表 東北学院の攻撃
4番 佐藤(令) 空三振
5番 布川   空三振
6番 山田   二ゴロ


 東北学院1-3山梨学院 


2023年1月31日

甲府工業野球部の皆さん。井上 博氏提供




2022年10月30日

高校野球の秋季関東大会は30日、埼玉県営大宮公園野球場で決勝戦が行われ、山梨学院が専大松戸(千葉)を9―3で降し、優勝を果たした。

山梨学院|011|003|103|=9
専大松戸|000|000|030
=3


2022年10月29日

高校野球の秋季関東大会は29日、埼玉県営大宮公


園野球場で準決勝があり、第1試合で山梨学院が健大高崎(群馬)を5―2で降し、決勝進出を決めた。


健大高崎|000|100001|=2
山梨学院|005
000|00X |=5



2022年10月25日

高校野球関東大会2回戦


山梨学院|010|001|340|=9
山村学園|000|000|010|=1

3回戦(準決勝)戦は10月29日10:30~ 山梨学院VS健大高崎で行われます。郷土の誇り、山梨学院がんばれ!


2022年7月26日

夏の全国高校野球山梨大会は25日決勝が行われ、山梨学院が甲府工業に17対1で勝ち、3年ぶり10回目の夏の甲子園出場を決めた。

決勝は、勝てば16年ぶりの夏の甲子園出場となる甲府工業と、3年ぶりの出場を狙う山梨学院が対戦した。
試合は1回、甲府工業がスクイズで先制したが、直後に山梨学院がノーアウト満塁のチャンスからヒットを重ね、4対1とリードした。
山梨学院は、3番・岩田がホームランを打つなどして6回までに13点を追加し、17対1で3年ぶり10回目となる夏の甲子園出場を決めた。
山梨学院のキャプテンを務める相澤秀光選手は「センバツで力負けして、バットを朝から夜まで振り続けた結果がきょうの17点につながったと思う。山梨県の代表として甲子園で1つでも多く勝てるよう頑張りたい」と話していた。
夏の全国高校野球は、来月3日に組み合わせの抽せん会が行われ、6日に甲子園球場で開幕する予定。








































各位 

昨日の決勝戦は、現地での応援、バーチャル高校野球での応援、有難うございました。 

少ない三年生に引っ張られて二年生が活躍して決勝までたどり着いたので期待しましたが、雰囲気に飲まれてしまいましたかね・・? 

予想外の大差でしたが、次代の二年生が下を向いていなかったので、秋からは2年生の大部分が残る新チームに期待しています。 

今後も応援よろしくお願いします。 

打球が当たった寺山君ですが、骨折無く、打撲程度で、大丈夫ようです。 

--

山梨県立甲府工業高等学校

同窓会事務局 数野 均


2022年7月23日
甲府工業長年の宿敵、甲府商業との準決勝戦は終わって見れば今までの展開とはまったく違っていた。
誰もが想像すらしなかった7回コールド勝ち。甲府工業ナインがそつがなく試合の指導権を握り軽やかな動きを見せていた。
前田監督の読みも的中した。



























2022年7月21日

第104回全国高校野球選手権山梨大会は21日、山日YBS球場(甲府市)で準々決勝の残り2試合があり、いずれもサヨナラ試合となった。甲府工は帝京三に競り勝ち、甲府商は昨年の覇者・日本航空を延長の末に破り、10年ぶりのベスト4を決めた。山梨学院―東海大甲府、公立校対決となる甲府工―甲府商の準決勝2試合は23日、同球場で予定されている。




甲府工業土壇場で試合をひっくり返す逆転劇を今日も演じてくれた。甲府工業は昨秋準優勝校、帝京第三 の3点ビハインドで進んだゲームは4回に1点を返し、6回には2点を追加して同点とした。
甲府工業は9回裏先頭の佐藤が右前打で出塁。犠打で1死2塁とし飯棲がサヨナラ打を放ちサヨナラ勝ちをした。
3試合連続逆転劇で勝利。今回も前田監督の采配が光っていた。


















2022年7月19日

昨日の甲府工対甲府城西の試合、見ごたえがありました。
同点ー逆転ー同点ー最後に9回表、ピッチャー寺山の異表をついたスクイズで勝ち越し、こんな試合は最近見たことがなかったので、興奮しました。

昔の甲府工業が蘇ってきました。とにかくおめでとう!





7小久保 センター前ヒット 1死 1・2塁

8辻   ライト前ヒット 1死 満塁

9伊藤  ライト前ヒット 1得点 1死 満塁

1本坊  四球 1得点 1死 満塁

2平野  センター前ヒット 2得点 1死 1・2塁

3石川  センタフライ 2死 1・2塁

4武田  空振り三振 打者一巡

山学2-4明秀


3回の表  山梨学院の攻撃 

4高橋  サードゴロ 1死

5相澤  ライトフライ 2死

6渋谷  ライト前ヒット 2死 1塁

7佐仲  セカンドライナー


3回の裏  明秀日立の攻撃

5猪俣 空振り三振  1死  
 
6佐藤 四球  1死 1塁

7小久保 ピッチャーゴロ ダブルプレイ

山学2-4明秀


4回の表 山梨学院の攻撃

8星野   センター前ヒット 1塁

9山田   犠打  1死 2塁

       捕逸  1死 3塁

1鈴木  ファーストゴロセーフの間に 

     ホームイン
1得点 1死 1塁

2進藤  サードゴロ 2死 2塁盗塁

3岩田  四球  2死 1・2塁

4高橋  ショウトゴロ 2塁封殺



4回の裏  明秀日立の攻撃

8辻   ライト前ヒット 1塁

9伊藤  セカンドゴロ 1死 2塁

1本坊  レフトフライ 2死 2塁

2平野  センタフライ


山学3-4明秀


5回の表 山梨学院の攻撃

5相澤  ライトホームラン 1得点

6渋谷  ショウトゴロ 1死

7佐仲  センタフライ 2死

8星野  右中間ゴロヒット 2死 1塁

9山田  サードゴロヒット 2死 1・2塁

1鈴木  四球 満塁

2進藤  ライト前ヒット 1得点 2死 1・3塁

3岩田   セカンドゴロ


5回の裏  明秀日立の攻撃

    
ピッチャー交代(山田→榎谷)

3石川  ホームラン  1得点 無死

4武田  空振り三振 1死

5猪俣  バックスクリーンホームラン 
1得点 1死

6佐藤  センタフライ 2死

7小久保  ライトフライ 


山学6ー6明秀


6回の表 山梨学院の攻撃

4高橋  センタフライ 1死
5相澤  二遊間ヒット 1死 1塁
6渋谷  セカンドゴロ 2塁封殺 2死 1塁
7佐仲  四球 2死 1・2塁
8星野  四球 満塁
9榎谷  見逃し三振

6回の裏 明秀日立の攻撃

8辻   センター越え2塁打
9伊藤  犠打 1死 3塁 
1本坊  ファースト線ヒット 2塁打 
1得点
2平野  見逃し三振 2塁
3石川  敬遠    1.2塁
4武田  センタフライ

山学6ー7明秀


7回の表 山梨学院の攻撃      
     
ピッチャー交代(→猪俣)
1鈴木  レスト前ヒット 1塁
2進藤  サード前犠打  1死 2塁
3岩田  センター前ヒット 
1得点 1死 1塁
4高橋  空振り三振 2塁盗塁アウト

7回の裏 明秀日立の攻撃
    ピッチャー交代(榎谷→芦沢)
5猪俣  空振り三振
6佐藤  四球 1死 1塁
7小久保 センタフライ 2死 1塁
     1塁ランナー代走(?) 
8ピンチヒッタ(園部)ショウトゴロトンネル 2死 2.3塁
9伊藤  センター越えヒット 
2得点 
1本坊  ショウトフライ

山学7ー9明秀


8回の表 山梨学院の攻撃
5相澤  ファーストゴロ 1死
6渋谷  ライト前ヒット 1死 1塁
7佐仲  セカンドゴロ ダブルプレイ

8回の裏 明秀日立の攻撃
    
ピチャー芦沢の球速135km/h
2平野  レフトフライ 1死
3石川  見逃し三振 2死
4武田  ライトフライ

山学7ー9明秀


9回の表 山梨学院の攻撃

8星野 セカンドゴロ 1塁に暴投 1塁 

9(代打芦沢→稲垣) ? 1死 1塁

1鈴木  ライト前ゴロ 2死 1塁

2進藤  四球  2死 1・2塁

3岩田  セカンドゴロ  

試合終了 

山学7ー9明秀
2020年4月3日

東京国際大学野球部の舟久保秀稔選手(甲府工)は2年生になりました。
まもなく春のリーグ戦が始まります。
皆さんの応援宜しくお願い致します。






2019年11月9日 一年生大会試合結果





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2019年10月27日
東京新大学野球連盟で舟久保秀稔選手(甲府工卒)が活躍。
・最多打点賞
・最優秀新人賞
・遊撃手





2019年10月7日

お世話になっています。
秋季高校野球大会に際しては、多くの皆様の応援有り難うございました。
準決勝、決勝の新聞記事を送ります。
ピッチャー末木の頑張りや、上村、伊藤、森重等の1年生の頑張りが目立った大会でした。
4強は紙一重です。一冬越えた、選手に期待したいと思います。
指導者、活躍したが負けてしまった1年生、1年生の活躍に刺激を受けた2年生。この経験を活かさなければ先は見えてきません。
叱咤激励して、頑張らせましょう。



2019年10月6日

速報  第4回戦(準決勝戦) 11:15 現在

10月5日(土)9:00 から行われている山梨学院との試合速報。
 
 甲府工業    000401000   5
 山梨学院    00013030x  7

投手 末木   捕手 藤原

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甲工メーリングリストの皆様
 
お世話様です。応援部会/保坂です。
 
本日(5日)、準決勝 甲工:山梨学院戦が行われ5:7で無念の敗退となりました。
4回までは4:1とリードをして有利に試合を進めてきましたが5回に3点、7回に3点と
攻められ無念にも宿敵に涙でした。
試合は全く互角に展開しヒット数も甲工が上回る等、今でも負けた気がしません。
相手はチャンスを確実に成功さす技量があり、さすがでした。  しかし甲工も総合的に確実に
山梨学院に対し大きな自身を持てた試合でした。  秋の熱い甲工野球が終わりました。
応援有り難うございました。6日の決勝戦は山梨学院:駿台甲府です。
(本日の応援参加者 大嶋、遠藤、高谷、河西、保坂)
                                                 以上
応援部会/保坂善昭



 
2019年10月4日
お世話になっています。
明日は、午前9時から運命の学院戦です。
データ(別添)よりも気持ちです。応援も頑張ります。

 

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速報
9月28日(土)午前9時から行われた農林高校との試合はコールドで勝利しました。
御声援有難うございました。
農林高校  0000000  0
甲府工業  0001213 X 7
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お世話になっています。
9/28の応援には法事で行けませんでしたが、多くの方々の応援頂き有り難うございました。
ベスト4が決定し、いよいよ10/5(土)は9時から 関東大会出場を決める準決勝 対山梨学院になります。
勝ち上がってくれることを信じて、声援を送りたいと思います。応援よろしくお願いします。
それにしても、東海甲府の継投は「?」でしたね。5回2安打自責点0の投手を代えて、代わった投手が次々に打たれての敗戦。
前評判は、東海だったのですが・・・・
末木、小林秀をはじめとする投手陣、調子が上向いた攻撃陣に期待。

 



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速報
9月21日(土)午前9時から行われた笛吹高校との試合は僅差で勝利することができました。
後半の粘りに課題を残しました。
御声援有難うございました。
笛吹高校  000000030  3
甲府工業  00200020 X  4


甲府工、3年連続8強!公式戦初登板の1年生・末木が7回0封


シードの甲府工が笛吹に競り勝ち、3年連続で8強に進出した。

 公式戦初登板初先発となった背番号10の1年生右腕・末木克典が、7回を散発4安打無失点の好投。最速134キロを計測した直球と、カーブなど変化球のコンビネーションがさえ、5三振を奪った。
 「最初から全力で抑えにいくつもりで投げた。しっかり腕を振って直球を投げられた」と末木。デビュー戦の自己採点は「80点」とし、「3ボールになったり、四球を出してしまったりしたので、四球をなくして打たせて取れるようにしたい」とわずか1四球だが反省を忘れなかった。
 試合は8回から2番手でエース右腕・小林秀行(2年)が登板も、笛吹打線に4―0から3点を奪われ、1点差に迫られた。辛勝での8強進出に、前田芳幸監督(44)は「油断しているわけではないが、自分たちの思うようにいかないことがある。選手たちには怖さを分かってもらいたいし、成長していかないといけない。ただ、勝てたので次がある。常に『負けたら終わり』ということを言ってきているので、最後の踏ん張りにつながったのかなと思う」と話した。








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お世話になっています。
対 甲陵・北杜 戦の記事及びメンバー表を送ります。
次戦は、9月21日(土)午前9時~ 対 笛吹 になりました。
全国で秋季大会が始まりました。山梨も含む各県の速報は、スマホ、PCで「高校野球速報」を検索して秋季高校野球速報2019を御覧下さい。
愛知の東邦、群馬の前橋工業、神奈川の県立相模原、横浜隼人等々、初戦や2回戦の段階で負けています。新チームとなった秋季大会の怖さですね。
しっかり応援して、選手に気持ちを伝えたいと思います。

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2019年9月8日
高校野球秋季山梨県大会は9月7日(土)行われました。 
その結果甲府工業対甲陵・北杜の試合は11:1 6回コールドで勝利しました。
なお、2回戦は9月21日(土)9:00から山日YBS球場で笛吹と対戦します。

2019年8月23日





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2019年8月11日


東京同窓会の遠藤武彦です。

工業野球部の新チームで�すが8月8日と8月11日に交流戦(秋の大会の組合せシード校決定戦)が行われました。
8月8日(YBS球場)対巨摩高校12-1コールド勝ち、8月11日ジット球場(櫛形球場)対都留高校4-3の逆転勝ちでシード権を獲得しました。

添付写真はジット球場の物です。

8月19日(月)、8月20日(火)は工業大会(工業、甲府城西、富士北稜、韮崎工業、都留興譲館)が

YBS球場で開催されます、頑張ってくれると思います。 以上新チームの動向です








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2019年7月17日


お世話になっています。
昨日の甲府商業戦、多くの方に応援生きていただきましたが、期待にそぐ得ない結果となってしまいました
甲府工業が9回の裏の守備についたところで、急な激しい雨にはなりましたが、動揺するようでは弱いのかと思います。
9名の2年生、1年生がベンチ入りしていますので、悔しさがあるのなら、歩みを止めず、必死に頑張ると思います。
山村の息子も最終学年になります。親子で甲子園にという強い決意で頑張ると思います。
8/8~8/13シード決めの交流戦、8/19~8/20工業系大会、9/7~秋季大会が始まります。
グランドで試合会場で多くの皆様の叱咤激励をお願いします。

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お世話様です。 応援部会保坂です。
本日(16日)甲工第2回戦が伝統の甲府商業高校を相手に行われ2:3で悪夢の敗退となりました。
まさに信じられない結果です。
当初15日予定の2回戦は雨のため16日に順延となり、応援団も4時起きの一番電車で駆けつけましたがグランドコンディション不良のため2時間遅れの試合開始となりました。 両校共、全校生徒参加の大応援団のもと、初回に甲工は幸先よく先取点を挙げ、近藤投手の安定したピッチングが続き8回に相手のミスもからみ待望の追加点を得て2:0とし、これで逃げきれると誰もが確信しました。
ところが9回裏、突然降雨となりピッチングにも影響したか? 四球の連続、デットボールと続き同点、そしてサヨナラ打でゲームセット。
あれよあれよと一瞬の悪夢でした。
こんな事が現実かと今だ信じられませんが、今年の甲工健児の夏野球が終わりました。
選手の皆さん良く頑張りました。甲子園にはあと一歩届きませんでしたが来年に向けて更に頑張りましょう。
応援に参加された皆様、お疲れさまでした。有り難うございました。
応援部会/保坂善昭

遠藤武彦です、不運で残念な残念な結果になりなした。
写真送付します、気持ち御切替え次のステップに行きたいと思います、宜しくお願いいたします。
(中島父母会長から大変同窓会の皆様に応援頂き有難ございました、次のチームも宜しくお願いいたします、とのメール頂きました)










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2019年7月15日

報知新聞の記事です。
明日7/16に順延された甲府工業VS甲府商業  紙面の通り辻君に期待です。




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2019年7月14日

甲工メーリングリストの皆様 
お世話様です。応援部会保坂です。
山梨大会 本日(14日)の試合、グランドコンディション不良のため順延となりました。
依って甲工は16日(火)8時30分試合開始となります。
応援部会/保坂
2019年7月12日

エース近藤、2年生投手小林君が素晴らしかったです。
ベンチ入りした1年生投手末木君も素晴らしいと噂には聞いています。
打線が心配ですが、徐々に好投手に慣れてくれると思います。
次戦、甲府商業戦は7/15(月(8:30)からです。
勝ち上がってくれると信じています。
今後も、応援よろしくお願いします。




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2019年7月11日 
お世話様です。
応援部会の保坂善昭です。
10日、甲工の第一回戦が都留興譲館高校を相手に7対0で(8回コールド勝ち)勝利して初戦をみごとに突破しました。
昨日までの梅雨天気とはまったく違う真夏の日照となり、久しぶりの日焼け応援となりました。
全校生徒応援のもと父母会応援団、同窓会応援団、市民甲工応援団と大応援団の結集となり
すばらしい夏季大会の初戦でした。
試合は近藤投手の見事なピッチングで相手を抑え8回コールド勝ちの勝利となりました。
甲工の第2回戦は15日(月)祝日、山日小瀬球場で対戦相手は甲府商業高校。試合開始8時30分です。
この伝統の試合は山梨でも注目されており当日は大変混雑が予想されております。またこの試合の結果は今後の展開に 大きく関わってきます。何が何でも勝利しなければ・・・の思いです。皆様の応援よろしくお願い致します。
15日の予定 
    高尾発 6:14(普通 松本行)
    石和着 7:35(石和からタクシー)
                                                 以上
高校野球1回戦が行われました。


写真は遠藤武彦氏、保坂善昭氏より提供。












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2019年6月22日
野球記事が掲載されました。



2019年6月21日
選手権大会県予選の組合せが決定しました。


2019年6月16日
今春、東京国際大学に入学した舟久保君(甲工卒)の新人戦が今月22日(土)共栄大学野球場で行われます。
既にルーキーとして活躍、リーグベストナイン賞を獲得しているので新人賞を狙えるそうです。
近くの同窓生の皆さん、ぜひ応援よろしくお願いします。近くの方は応援をお願いします。
共栄大学野球場;埼玉県春日部市内牧4158
2019年6月10日(月) 
今春、東京国際大学に入学した舟久保君(甲工卒)の新人戦が今月22日(土)共栄大学野球場で行われます。
既にルーキーとして活躍、リーグベストナイン賞を獲得しているので新人賞を狙えるそうです。
近くの同窓生の皆さん、ぜひ応援よろしくお願いします。

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2019年4月29日(月)
本日、春季高校野球大会が行われました。
2回戦:対富士学苑
開始時間:午前9時~
場所:山日YBS球場(甲府)

残念ながら2:4で富士学苑に敗戦。
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2019年4月29日(月) 
今春、東京国際大学に入学した舟久保君(甲工卒)既にルーキーとして活躍。


甲府工・山村、好返球&“サヨナラ”犠飛! 父は元阪神、近鉄、楽天投手

春季高校野球山梨県大会 ▽2回戦 甲府工9―2韮崎工=7回コールド(21日・山日YBS球場)
昨秋、県3位で地元開催の関東大会に出場した甲府工が、韮崎工に逆転で7回コールド勝ちを収め、初戦を突破した。
5番・山村貫太右翼手(2年)が攻守で勝利に貢献した。同点の3回2死一、二塁の守備で、右前打を処理して素早くバックホーム。二塁走者の生還を阻止した。
 父は甲府工で甲子園に出場し、阪神、近鉄、楽天で投手として活躍したスポーツコメンテーター・山村宏樹氏(42)。「お父さん譲りの強肩?」との質問には「自分は肩はそんなに強くないと思っています。遠投も100メートルいかないくらい」としたが、「1点もやれない場面で、走者を見ながら、落ち着いて腕を振って投げられた」と振り返った。
 打っては7回に、コールド勝ちを決める飛距離十分の“サヨナラ”中犠飛。「泳いでしまったけど、自分の練習を手伝ってくれた先輩方に恩返しするためにも打ちたいという気持ちで、あそこまで飛んでくれたと思う」と話した。
 山村氏からは「しっかり周りを見て、気負わずプレーするように」と声を掛けられているという。「今日もネクスト(サークル)で、スタンドで応援してくれる仲間たちを見て、落ち着くことができた」と、周囲の支えに感謝を忘れなかった。資料;スポーツ報知







3年生選手父母の会の皆さん。



将来の甲工球児を連れて家族で応援













現在までの勝敗
東海大8:1塩山 
山梨  3:2甲府城西  
都留  7:1市川  
甲府東4:8甲府西   
甲府南7:0吉田  
農林0:7上野原




          



2019年2月14日       




役員の皆様

毎年秋に開催されます山梨県高校野球1年生大会で母校が日川、東海大甲府、巨摩、北杜甲府一校合同、に勝利し

決勝戦で昨日(11月11日)駿台甲府と対戦1-4で敗戦となりましたが見事準優勝を勝ち取りました。

(詳細は山梨県高等学校野球連盟のサイトを見て下さい)昨年(現2年生)に続き2年連続準の優勝となります。

18名(一名の女子マネージャー含む)の一年生部員諸君の健闘を称えたいと思います。

これで本年度の公式戦は終了しました、応援有難うございました。
会員部会の遠藤武彦です。
 

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関東大会1回戦の試合結果
   1 2 3 4 5 6 7 8 9   計      
横 浜 0 0 0 0 2 5 1 0 0  8
  
甲府工 0 0 2 0 0 0 0 0 0  2
 

【試合経過】
先発は甲府工が小林駿,横浜がプロ注目の及川、
甲府工は3回、8番小林が四球。9番友村は内野安打で無死一、二塁。1番山本が送って1死二、三塁。2番五味は初球145キロを打って左中間を破る適時二塁打。
2者生還し先制。3番白井は143キロ空振り三振。4番中島133キロ空振り三振
4回、5番山村が146キロ空振り三振。6番望月は140キロ空振り三振。7番辻は130キロ空振り三振
6回、3番白井が142キロ打って二ゴロ。4番中島は四球。5番山村は132キロ打って遊撃ライナー。一塁走者戻れず併殺
7回から近藤が登板
7回、6番望月は140キロ打って三ゴロ。7番辻は四球(代走清水)。8番近藤は143キロ打ち上げ二飛。9番友村の時、清水が二盗失敗で無得点
8回、9番友村がストレートの四球。1番山本は134キロ打って二ゴロ。1死二塁。
2番五味は129キロ空振り三振。3番白井は127キロ打って三ゴロで無得点
9回、4番中島が右飛。5番山村は遊ゴロ、6番望月は捕邪飛で試合終了

甲府工の投手小林は、次第にボール球が多くフルカンウトとなり、横浜は必ず次の球はストライクが来ることを予期してフルスイングして安打。
その先鋒が見事的中していた。ピッチャーはボールが先行してくると苦しくなる。
それよりも横浜の球速の速さには脱帽。プロ注目の及川選手にアッパレ。

甲府工の良かったところは強豪横浜を相手にエラーがなかった事がせめてもの救い。
また甲府工は全校生徒の応援、盛り上がり横浜を圧倒していた。
この勢いを来年につなげてほしい。4回まで夢を見させてくれてありがとう。


















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2018年10月20日














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2018年10月11日

甲府工業は全校生徒応援が計画されています。
同窓会も応援に行きましょう。







 秋季高校野球、7年ぶりに関東大会の出場権を獲得しました。おめでとう。

甲府城西|000|000|010| = 1

甲府工業|000|000|33x| = 6

3位決定戦は甲府工業が甲府城西に勝って今月末の関東大会への出場権を獲得しました。
ことしは関東大会が山梨県で開かれるため、地元の山梨県勢は例年より1チーム多い3チームが出場することができ、3位決定戦はその出場権をかけた試合となりました。
試合は両チームの先発投手が要所を抑え、6回を終えて0対0と投手戦になりましたが、7回、甲府工業は2番・五味太陽選手のタイムリーツーべースヒットを含む4連続ヒットで3点をあげ、均衡を破りました。
甲府城西高校は8回、1点を返しましたが甲府工業はそのウラ、3点を加えて6対1と突き放しました。
甲府工業は先発の小林駿太投手が完投しこのまま6対1で勝って7年ぶりの関東大会出場を決めました。
関東大会は今月11日に組み合わせが決まり、20日から山日YBS球場で行われます

 
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2018年10月3日
本日行われた3位決定戦は次のとうり
関東大会出場権を獲得した。



2018年10月1日
本日行われた準決勝戦の結果は次のとうり





2018年9月29日

本日の高校野球  甲府工業 対 山梨学院 は、雨天中止になりました。
甲府工業 対 山梨学院 は 10/1(月)10:00~
三位決定戦は、10/2(火)10:00~ 
決勝戦は、10/2(火)13:00~
に変更になりました。
高野連が今日の第一試合 東海甲府 対 甲府城西(東海甲府が勝利) を雨天の中で無理して実施したため、
日程的には不利になってしまいました。
関東大会に出場できるよう、しっかり応援したいと思います。

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2018年9月23日




 



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2018年9月19日 
2回戦が昨日行われました。

第68代甲府工業応援団長の早川君。

新体制の応援団


1.2年生の保護者会も元気に応援していました。


将来の甲工生球児?お母さんと応援にきました。

若いお母さんたち。暑いさなかご苦労様です。

1,2回は無得点でしたが、3回五味太陽君の三塁打で活気づきました。

東京、茨城から、応援に参加しました。地元の応援が少なかったのが気がかりです。

甲府駅ビル5階「ラーメン青葉」にて反省会(同窓生の店)。この後土砂降りの中水戸に帰ってきました。





市川高校の試合も応援しました。
小生と同じ上野小学校、三珠中学校卒業の選手がいました。駿台甲府8ー5市川



マネジャ-と保護者会の人たち。少人数でしたが皆さん明るかったです。最終回の反撃、もう少しでした。



昨日の試合の新聞記事を送ります。順当勝ちの甲府工業の記事は小さいです。
次戦は、9/23(日) 春分の日  11:30~小瀬球場で
甲府工業 対 都留 になります。



資料;山梨日日新聞


2018年9月16日  新、組合せ表


2018年9月15日






2018年8月26日
昨日野球部の保護者会が「甲府ニュー芙蓉」で行われました。3年生は最後の保護者会となりました。3年間ご苦
労さまでした。1、2年生は新しいチームで再び頑張ってくれると思います。同窓会もより以上に応援致します。



三年生役員夫人4名がんばりました。ご苦労様でした。息子さん達のご活躍を祈念いたします。

皆さんご苦労様でした。山梨県でベストフォー、来年に繋がる成績を残してくれました。有難うございました。



2018年8月24日
2018年8月23日
第71回秋季高校野球山梨県大会組合せ


秋季高校野球関東大会県予選の組合せが決定しました。
準決勝で対山梨学院が予想されますが、甲府工業の山は全て公立高校になりました。
公立の中堅どころが集まっていますが、絶対勝ち進んでくれると信じています。
今年は関東大会が山梨県で開催される為、3位までが関東大会です。
しっかり応援します。
尚、関東大会は10/19、20,21,27,28の日程で小瀬球場で実施されます。
018年8月7日





































野球部3年生最後の母ご飯。愛情一杯のスパイス入り。30年6月17日






平成30年5月5日(土)

何時もご苦労様です。
まさか?が起こるのが全てに言える勝負の世界、まして高校野球
決して悲観的にならず信じて待ちます!
生徒を励ましてあげましょう!
6/2は関西支部総会お世話になりますが宜しくお願い致します。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
関西支部 志村芳光
平成30年4月29日(日)

春季高校野球2回戦



ゴールデンウイーク中の試合、中央道の渋滞を見越して朝早く水戸を出発。
しかし試合が始まったのは1時間遅れの3時過ぎでした。
終わってみれば、逆転負け、ほとほと疲れました。
したがって甲府に一晩とまり、次の朝ゆっくり水戸に帰ってきました。
負けてしまったので、次は夏の大会までお預けです。その間さびしいですね。がんばれ甲府工業!



60年ぶりに元野球部の野田育男さん(M33)(中央)に会いました。
甲子園でショートを守り活躍した憧れの選手でした。今日はお孫さんの応援できました。
お孫さんはキャプテンの坂本 司君です



写真を撮ってくれたのが坂本君のお姉さん



東京同窓会からも応援にきました。毎回の応援でご苦労様です。地元の応援が少ないのが気になりました。





4月29日の試合結果です。まさかの結果になってしまいました。
最近の負けパターンは、夏、秋、春と接戦でリードしながら、最終局面でミスが絡み逆転負けを繰り返しています。
ノーシードの夏を約60日後には迎えます。
春の大会は、全て3年生で戦いました。一敗も許されない夏、集大成の夏に向け意識がどのように変わるかだと思います。
力の差は、僅差。本部でもしっかり取り組みますので、県外同窓会・支部からの激励の声も伝えてください。

試合結果のご連絡ありがとうございます。
残念ですが、夏を期待するしかないです。
このところ、9回が無ければと、思う試合が続いてます。
頑張れ!!!です。

関西支部  深澤 恭次

平成30年4月22日(日)
春季高校野球1回戦

1回戦、甲府工業対富士河口湖は7回コールド9:0で甲府工業が勝利した。
先頭打者の舟久保が初球を3塁打、打線を勢いづかせその後も後続が好調、無難の船出となった。
今年は大いに期待できそうな予感がした。
2回戦は4月29日(日)14:00から日本航空戦。応援に行きます。

















昨日は、多くの皆様に応援いただきありがとうございました。途中、追加点が奪えず、心配な面もありましたが、
エース渡辺君が6回1安打、武田君が1回無安打、四死球も無く、順調な仕上がりかと思います。次からは、
私学勢との試合が予想されますが、夏に向けて、関東大会には行ってもらいたいと思っています。

お世話様です。 東京同窓会応援部会の保坂です。
4/8より開催されております春季関東地区高校野球山梨大会で母校甲工の第一回戦が4/22(日)小瀬スポーツ公園山日YBS球場で行われました。
対戦相手は富士河口湖高校で結果は7回 9対0のコールド勝ちで初戦を勝利しました。
試合開始の午前9時には早くも真夏日となり、選手・応援団とも本年度公式戦の初戦に気合い十分で臨みました。
甲工は1回裏、打線が爆発3点を先制し2回までに5点、6回にはとどめの4点を加え9対0の完勝でした。打線の好調さが目立ちました。
応援団も同窓会本部の中村会長他大勢の皆さん、東京同窓会からは4名(小林、遠藤、高谷、保坂)、
茨城の村上会長、井上東海支部長、志村関西支部副会長の皆さん、お疲れ様でした。次戦は4/29(日)対 日本航空高校 14時 山日YBS球場です。
応援に行きましょう。 東京同窓会応援帽子がすばらしく目立ちます。
      ~以上東京同窓会応援部会 保坂がお伝えいたしました~
 
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On 2017/11/12, at 21:58, 遠藤武彦 wrote:
部活応援部会C34遠藤武彦です、山梨県高校野球一年生大会で工業が準優勝しました。
工業5-2北杜  工業10-1巨摩  工業4-3市川 準決勝工業1-0 決勝工業0-3東海でした。
遠藤観戦感想
1111日、12日 市川、準決勝、決勝戦を観戦しました小瀬球場紅葉最盛期大変きれいでした、
今年の一年生非常に弱いとの評判でしたが、予想に反して?17人で大健闘、他チームりはるかに体格が小さい後輩たちが、
のびのび躍動しており感動しました。投手近藤、仙洞田君今後の伸びしろありそうで期待できそうです。小生は工業が一年生大会決勝に進出たのは記憶があません。
ことによると初かも(未確認です) 表彰式久しぶりでした。
併せて二年生が練習試合で 工業4-1横浜隼人、工業8-4東海大菅生、工業8-1聖望学園 と強豪高校に連日完勝
エース渡辺君に加え武田君が大成長二枚看板が出来ました(二人とも久しぶりに投手らしいです)新チームわくわく感一杯です。
詳細は添付試合結果を参照下さ あと四日市中央工業、知徳 の二試合で来年三月まで練習試合ありません。 私が認識している範囲の報告です。  以上
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平成30年応援団発表会

平成30年2月18日(日) コラニー文化ホール(大ホール) 開演18:00 

 







平成29年秋季高校野球山梨県大会

1回戦

9月2日 甲府工業13-1甲府城西 6回コールド(渡辺5回1/3、武田2/3

甲府工業 3 0 6 0 1 3 =13

甲府城西 0 1 0 0 0 0 = 1

安打数13  本塁打 船久保ソロ、大森3ラン  保坂、村上、遠藤、観戦

        

2回戦

9月9日 甲府工業7-0日大明誠  7回コールド(渡辺7回)

日大明誠 0 0 0 0 0 0 0=0

甲府工業 1 0 2 0 0 2 2=7

安打数10   本塁打 佐野2ラン    小林、保坂、村上、遠藤、観戦

 

3回戦

9月18日 甲府工業5-0韮崎工業 (渡辺93安打完封2打点)

韮崎工業 0 0 0 0 0 0 0 0 0=0

甲府工業 0 0 0 1 0 0 1 3 x=5 

安打数10 本塁打風間2ラン 3塁打 船久保、田中 2塁打渡辺 小林、保坂、村上、遠藤、観戦

                     
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4回戦
9月23日(土)の試合結果


山梨学院 0 0 0 0 3 0 0 0 0 |3
甲府工業 0 0 0 0 0 0 0 0 1 |1

安打数工業5、学院6 本塁打田中ソロ 2塁打坂本、渡辺

                        大嶋、小林、保坂、遠藤、観戦





ご連絡、ありがとうございます。
      残念、残念、です。前の試合が完璧だったので、なおさらです。
      期待が持てるチームなので、次、頑張ってもらいたいものです。
                          9/24    深澤 恭次
ご苦労様でした。連絡有難う御座いました。
5回を除けば全くの互角であり、課題がハッキリした事で
春に向けて頑張ってもらいましょう!                 志村芳光


9月18日(月)の高校野球の結果

韮崎工業 0 0 0 0 0 0 0 0 0 |0
甲府工業 0 0 0 1 0 0 1 x|5

朝4時家を出る時は台風の影響で大雨が降る中、家の周りの道路にはいたるところに小枝が散乱し、徐行しながら走行し、水戸南インターに行った。
そして空が明るくなるにつれ台風一過、晴天に恵まれ甲府盆地も猛暑となりました。
さて野球は中盤まで膠着状態が続いたが、いやな流れを取り払うために応援団長が考えてた秘策は、バケツの水を頭からかぶるパフォーマンス。喚起の応援が功を奏し、ようやく1点を先取した。そして終盤には舟久保の3塁打、風間のホームランなどでつきはなした。
3週連続で野球の応援、勝って関東大会に出場して欲しいとを願っている
 次回は宿敵山梨学院、9月23日11:30~山日YBS球場で行う。







記事は山梨日日新聞より

お世話になっています。昨日の試合 5対0で勝利しました。次戦は、9/23(土)午前11時30分から 準々決勝 対山梨学院です。 数野 均

いよいよ23日がある意味で天王山!
頑張って応援しましょう!
関西同窓会 志村芳光

ご連絡ありがとうございます。
快勝ですネ、次、夏のお返しを是非、期待しています。
                   9/19    深澤 恭次





何時も遠路野球の応援に来ていただき誠に有難う誠にありがとうございます。
ひたちなか市から来られる村上先輩の姿を小瀬で拝見する都度、すごい先輩がいると感動していました。
学院戦力は同じくらいだと思います、学院にツキが少しあったかなと思いました。
「身延線での通学と56年後の今」お目にとめて頂き有難う御座います。
掲載頂くことは嬉しく思います宜しくお願いいたします。
これからも先輩にお会いできるのを楽しみにしています。遠藤武彦

 

9月9日(土)試合結果








山梨県大会組合せ


    

<決勝戦>
山日YBS球場
7月23日の試合       

  1 2 3 4 5 6 7 8 9    計 
東海大甲府 1 0 0 0 0 0 1 0 1   3
山梨学院 0 0 0 0 3 3 7 1 x   14

  7月19日の試合
 野球部への応援有難うございました。敗戦となりましたが、日々の選手の頑張りには頭が下がります。最高の試合を見せてくれました。今日の野球部は、放課後、部室や練習場の片付けをしていましたが、寮に戻った生徒は、駐車場で素振りをしていました。8月には秋季大会のシードを決める試合があります。9月からは選抜甲子園に繋がる秋季大会です。立ち止まっている暇はないことは、自覚できていると思います。敗戦の新聞記事を送りますが、多くの同窓生から「よく頑張った、秋は期待している」との声を頂きました。エースも4番も残ります。また、公立の雄として中学3年生にはアピールできたと思います。甲子園は近くに見えてきました。今後とも、野球部への声援をお願いします。数野 均

山梨日日新聞sannniti.pdf へのリンク
朝日新聞aasahi.pdf へのリンク


<準々決勝>
山日YBS球場 第1試合      

  1 2 3 4 5 6 7 8 9    計 
山梨学院 2 0 0 0 0 0 0 3 0   5
甲府工業 1 0 0 0 0 2 1 0 0   4
勝ちパターンでしたが、8回のこの試合唯一のエラーに3点が絡み 5-4で惜敗しました。
ヒット数も多く、守備もよく守りましたが、悔やまれる試合結果となってしまいました。
秋は、今大会3試合を投げ、学院戦で完投した2年生投手の渡辺君、外野手の2番打者舟久保君、同じく外野手の4番打者坂本君 等が 中心のチームとなりますがには、今後とも応援をよろし くお願いします。




ご苦労様です。また本当にお疲れ様でした。
7回までネットで見て喜んで期待して出かけましたが結果残念でした。
明日の新聞記事で経過を見させて頂きます。
秋に頑張って春の選抜を期待しましょう。
志村芳光


ご連絡ありがとうございます。
本日の結果、気になりこの時間メールを見ました。
ウゥーン、残念な結果ですが、健闘したことが良く伝わります。
短い夏でしたが、次を目指して頑張るしかないですね!!!
 7/19    深澤 恭次


  7月15日の試合

 

1

2

3

4

5

6

7

8

9

 

  

甲府工業

0

0

0

2

4

0

0

2

0

 

8

甲府城西

2

0

0

0

0

0

0

0

3

 

5


山梨日日新聞の記事716.pdf へのリンク
メンバ表mennba.pdf へのリンク
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
山日YBS球場 第2回戦
7/11の高校野球 
     

  1 2 3 4 5 6 7 8 9    計 
山梨 0 2 0 0 0           2
甲府工業 0 0 13 0 x           13

                      5回コールド

    

平成29年度山梨県大会組合せ(下記リンクをクリック)

17natsu.pdf へのリンク
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野球部激励会

平成29年6月28日(水)
甲府市(株)ゴールデン・サービス本社に於いて「野球部激励会」がおこなわれました。
会には野球部OB、同窓会ら関係者18名が出席し激励しました































早速の情報、資料有難う御座いました。 原元監督の受賞にもお祝い申し上げる次第です。
大阪山梨県人会として毎年監督はじめ生徒の激励会に出席しておりますが、今年は他校でなく母校を声高らかに激励したく大阪の空から応援と祈願する次第です。
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志村芳光

高校野球夏の大会組合せ
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今季から応援旗を新しくしました



平成29年度春季高校野球山梨県大会

4回戦

平成29年5月3日

甲府工業011010100 4  
山梨学院01104302×11      8回コールで4対11×で敗退しました。

ヒット数は甲府工業が10、山梨学院が11。ホームランは各1本と互角でしたが。エラーが3、他に記録に現れないエラー(外野のお見合い、イレギュラー)が相手の得点に絡み、簡単に四球のランナーを出すなど、課題の多い試合でした。夏まで2ヶ月。課題を克服し、結果を出して欲しいものです。

3回戦

平成29年4月29日 都留高校戦に応援行ってきました。

都留高校   0000000 0
甲府工業   221200 x 7

甲府工業は都留に7-0でコールド勝ちしました。
初回に2ランホームランで先取し、終始甲府工業のペースで試合が進みました。
今回からの新校旗のお披露目に花をそえました。
また中村同窓会長や小林東京同窓会長をはじめ皆さん方OBの笑顔が絶えませんでした。
小生は朝3時に水戸を発ち、日帰りで甲府に行って応援してきた甲斐がありました。

 

2回戦
成29年4月15日 日川高校戦に応援行ってきました。

日川高校  0000000 0
甲府工業  051001X  7

回想
 平成28年6月26日
甲府工VS甲府商…山梨大会組み合わせ

第98回全国高校野球選手権山梨大会の組みあわせ抽選会が23日、甲府市総合市民会館で行われた。大会5日目の14日組み合わせ決定には夏の甲子園出場8回の甲府工と同3回の甲府商が激突するなど、初戦から好カードが並んだ。順調に進めば24日に決勝が行われ、選手権(8月7日開幕・甲子園)出場校が決まる。甲府工と甲府商。

山梨の高校野球を盛り上げてきた公立の伝統校が初戦でいきなり対戦することが決まった。春は甲府工が8強、甲府商が3回戦敗退だったが、昨秋は甲府商が8強、甲府工は初戦敗退。今チームの実力は拮抗している。

公式戦での直接対決は、2010年の夏大会準々決勝以来、6年ぶりとなる。この時は甲府工が4―2で勝利している。昨秋から甲府工で指揮を執る前田芳幸監督(41)は、日川と戦って1点差で勝った昨夏の初戦に続く“伝統校対決”に「またですね」と苦笑い。それでも「初戦をどう戦うかがその後につながるので、思いきり勝負させたい」。

監督として初めて挑む夏を前に、表情を引き締めた。仲間と共に会場で抽選を見守ったエース右腕の清水寛太(3年)も「驚きはあるが、どこが来てもいい準備はしてきた。あとは戦うだけ」緊張感の中に手応えをにじませた。甲府商も負けてはいない。この春、北杜高から着任した宮崎文仁監督(51)は選手・監督席の最前列に座り、抽選の行方を見守った。甲府工との対戦が決まると「勝ち進めば、いつか当たる相手。気持ちが引き締まりました」と話した。夏大会を指揮するのは11年以来。「楽しみです。いい試合にしたいですね」と笑顔で会場を後にした。過去10年の対戦成績は甲府工の4勝2敗。07年夏の決勝は両校が対戦し、甲府商が6―2で勝っている。強豪同士の全力勝負で、今年の夏を盛り上げる。
資料;スポーツ報知








 

回想文
甲子園日誌

2006年08月02日

 6日に開幕する第88回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高野連主催)に出場する山梨代表の甲府工は1日、阪神甲子園球場で30分の公式練習に臨んだ。

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打撃練習をする甲府工の選手たち=阪神甲子園球場で

 正午過ぎ、選手たちは緊張した面持ちで練習を開始。守備練習では、グラウンドの感触を確かめながら、ボールを追いかけた。 他校が守備の確認で練習を終える中、甲府工の選手は打撃練習も。緊張で堅くなる選手が多い中、土橋正明君は落ち着いた表情で、打球を勢いよく外野まで飛ばしていた。 原初也監督は「甲府に比べれば暑さも感じない。昨年の選抜に出た選手は落ち着いて練習ができていた」と話した。主将の大石悠史君も「昨年より(主力として参加する)今年の方が気分が盛り上がる。『早く試合がしたい』という気持ちが強くなりました」と笑顔を見せた。

◆勝負強い打撃でチーム引っ張る 青木朋也一塁手

 山梨大会での打率は4割4分を超え、6打点をたたき出した。 昨年の選抜は、先発出場を果たし、安打も放った。だが、守備中に右足の太ももを痛め、途中交代。チームも敗れ、悔いの残る大会となった。

 新チームの3番に定着。「長打はないが、高打率を残せる」勝負強い打撃で、チームを引っ張る。山梨大会の決勝では、1回のピンチで、安打性の打球を好捕するなど守備の活躍も目立った。 「最後の大会なので、昨年の選抜の分も、今夏は勝ちたい」と意気込む。

2006年08月01日

 山梨代表の甲府工は31日、大阪入りした後、初めての練習を行った。

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7月から投球練習を始めた堤広輔投手。「短いイニングなら投げられます」と復調に笑顔を見せる=大阪府吹田市の日本生命グラウンドで

 選手たちは午後3時過ぎから、吹田市内にある社会人チームのグラウンドで練習を開始。約3時間、打撃練習や守備練習に汗を流した。打撃練習を見ていた社会人チームの選手からは「打撃フォームが素晴らしい」などと、驚きの声が上がっていた。  投球練習場では、肩のけがで、山梨大会に出場できなかった堤広輔投手が約40球を投げ込んだ。7月から、フォームをサイドスローに変えた。 横で練習を見守っていた原初也監督は「かなりよくなってきた。これなら試合でも投げられるかもしれない」と上機嫌。堤投手は「下半身の使い方がつかめてきた。何とか甲子園での試合に間に合わせたいです」と笑顔を見せた。

2006年07月30日

 30日朝にJRで大阪に向けて出発する山梨代表の甲府工は29日、甲子園入りのための準備に追われた。

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練習後、原初也監督は選手を集め、げきを飛ばした=甲府工グラウンドで

 選手たちは午後、用具や練習着を詰めた段ボール箱をトラックに積み込むなどした。 午前中には、打撃や守備など、出発前最後の練習に汗を流した。練習後、原初也監督は「ここにきて、気持ちが浮ついている。やる気のないやつは甲子園から帰す」と選手たちを一喝。出発を前に、選手たちの気持ちを引き締めた。 原監督の話を真剣な表情で聴いていた小石翔一君は「少し集中力が途切れていたのかもしれない。向こうに行ったら、もう一度気を引き締めます」と話していた。

2006年07月29日

 山梨代表の甲府工のもとへ、野球部OBや保護者から続々と差し入れが届いている。

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室内練習場には、OBらから届いた差し入れの品が積まれている=甲府工業高校で

 同校は公立の伝統校として、県内でも高い人気がある。7年ぶりの夏の甲子園での活躍を願って、OBらからは、清涼飲料水約40ケースや野球用具などが届いた。 東映フライヤーズ(現・日本ハムファイターズ)などで活躍し、現在は千葉ロッテマリーンズのコーチを務める佐野嘉幸さんも、そんなOBの1人だ。甲子園出場が決まると、打撃用の手袋や清涼飲料水約8ケースなどが、佐野さんから同校へ贈られた。 30日の大阪入りまで残りわずか。差し入れを整理していたマネジャーの藤原佳也君は「ちょうど飲み物も少なくなっていたし、用具もボロボロ。とても助かります」と、こうしたOBらの「サポート」を喜んでいる。

2006年07月25日

 山梨大会は、甲府工が7年ぶり8回目の甲子園出場を決め、閉幕した。今大会は、コールド試合が昨年より7試合増えて18試合になり、大会通算本塁打も44本を記録して、最多だった昨年の39本を大きく更新するなど、打撃力が目立つ大会となった。決勝戦は11―10のサヨナラ試合となり、今大会を象徴する内容となった。計38試合の熱戦を振り返った。

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サヨナラ勝ちで優勝が決まった瞬間。喜ぶ甲府工の選手たち=小瀬

 甲府工は2年生投手石合を中心に、5試合で失策3と、伝統の堅い守りで決勝へ進んだ。石合は準決勝までの4試合すべてに先発。26回2/3を投げ、29奪三振、6失点と安定した投球を見せた。とりわけ、四死球が5と、「スピードより制球に重点を置くようになった」成果が表れた。 決勝の相手は、昨秋から県内公式戦無敗の第1シード・東海大甲府だった。両校は、04年の山梨大会決勝でもぶつかり、この時は東海大甲府がサヨナラ勝ちで甲子園へ出場、ベスト4となった。そのときに悔しい思いをした1年生が今の3年生だ。

 原初也監督は浮足立つ選手たちに試合前、「甲府工は今まで東海大甲府などの私立校を破って甲子園に出場してきた」と激励。甲府工は1回に4安打などで3点を先制すると、7回までに9点を挙げた。8回に東海大甲府に5点を奪われ、逆転を許したが、その裏に同点に追いつき、9回のサヨナラ劇につなげた。疲れからか、7回2/3で8点を失った石合を打線が助けた。  敗れた東海大甲府も、持ち味の粘り強くつなぐ打線が光った。準決勝までの4試合で打率は4割を超え、得点は44点。数字では、甲府工を大きく上回った。決勝でも10点を挙げたが、投手陣が踏ん張れなかった。大野は準決勝で、3本塁打を放つと、決勝でも2本塁打の活躍を見せ、「打の東海大甲府」を強く印象づけた。資料;朝日新聞


回想文

甲府工 監督・田名網英二さんの思い出  越智 正典 (解説者)

太宰治は「甲府はシルクハットをさ</b>かさまにし、そこに小旗を立てたようなシャレた町」といったが、その甲府で甲府工野球部の監督、田名網英二さんに会った。栃木商から法政大。戦後すぐの東京六大学を飾った名プレーヤーの一人である。横に張った愛きょののある耳。負けるもんかといいたげに、バッターボックスに向って行った。昔と少しも変わっていない。 田名網さんは、行ってみれば法政のであった。法政が優勝した23年秋のリーグ戦では一番バッターで、よく二塁打をかっとばした。あるときなどは、初球をいきなり二塁打。田名網さんが涼しい顔をして二塁ベース上に 立ったときまだサイレンが鳴っていた。田名網さんは、あのときと同じ顔をしていた。卒業後、西日本パイレーツに入ったが、すぐにやめてそれからずっと甲府工の社会科の先生で、監督さんである。
   実家は江川クンちがある栃木県小山。そんなことから江川が、慶応を落ちて法政を受験するときには、作新学院の監督、山本理先生が心配して「大丈夫でしょうか」と、町の先輩である田名網さんに何度も電話をかけた。江川は合格。練習がスタートすると、ある晩、山本先生は小山から甲府へ車をとばして「お騒がせしました」と、田名網さんにお礼をいった。「江川のかげには山本先生のような、えらい先生がいるんですよ。ヤツ、 わかっているかなあ」そういう田名網さんもえらい。だいいち、会うと教え子 の話ばかり。明治で活躍した志村もその一人。
「いやあ、広島と阪急の 日本シリーズがあったときは困りましたな 深澤修一が死球で出塁すると、代打が佐野嘉幸で捕手    が中沢伸二。こりゃあ弱りました。深沢はまだ若いから、死球なら上々。ところが、佐野はもうベテランだし、南海から広島へ行った ばかり。なんとか、一本打たなきゃあ立場が悪くなるでしょうよ。でも、キャッチャー中沢。ヤツも、やっとポジッションをもらったばかりでしょ。 こういうところで打たれたんじゃ当然評価がさがるし・・・」その中沢が、まだ一軍半でくさっていたころ、田名網さんはこの教え子 に会いに行った。「宿に行ったら、パイレーツで一緒だった関口君 (当時阪急コーチ。現近鉄)から、中沢がコーチのいうことをきかない 」という話を聞いたので、隣の部屋に呼んで、わしは怒った。なんということだ。一人前にもなれんで。プロ野球といえども一つの社会。その社会のルールも守れんのか。そんなことならもう甲府へ帰ってくるな、と腹の底から怒った」「そうしたらヤツ、目からポロポロ涙を落としましてな。プーとふくれて部屋から飛び出して行きよった。それから甲府へ帰ってこなかったみたいだけど、わしはあのときのヤツの目が忘れられなくて   こまりましたよ」中沢はやがて頭角をあらわし、一軍に定着した。次の年でしたか、ヤツはオフになると、わざわざ学校(甲府工)に来られたんですよ。学校の前にあるパン屋のパンを全部買い占めましてね。野球部屋の後輩に食べさせてください。山のようなパンを見たときは、びっくりしましたよ。そしたらヤツ、先生、すいませんでしたって、あの時のことをあやまって、大阪へ戻って行ったんです。こう話してくると、田名網さんの顔からは、往年の勝負師の表情は、もうどこにもなくなっていた。また大阪二十数年間、生まれた故郷を離れ、甲府の町で少年たちを育ててきたこの男の顔には、慈愛がしみじみとにじみ出ていた。中沢は阪急の捕手として、V4に向ってチームをリードしている。  ()
中沢伸二(M39)阪急、  深澤修一(M41)広島、  佐野嘉幸(M37)広島、      小山市出身、田名網英二。
中澤                
       エース荻野芳春(M32)、遊撃手野田育男(M33)らが活躍、甲子園出場を果たした。
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