高校野球  戻り

平成31年度春季高校野球大会組合せ          


2019年2月14日       





役員の皆様

毎年秋に開催されます山梨県高校野球1年生大会で母校が日川、東海大甲府、巨摩、北杜甲府一校合同、に勝利し

決勝戦で昨日(11月11日)駿台甲府と対戦1-4で敗戦となりましたが見事準優勝を勝ち取りました。

(詳細は山梨県高等学校野球連盟のサイトを見て下さい)昨年(現2年生)に続き2年連続準の優勝となります。

18名(一名の女子マネージャー含む)の一年生部員諸君の健闘を称えたいと思います。

これで本年度の公式戦は終了しました、応援有難うございました。
会員部会の遠藤武彦です。
 

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関東大会1回戦の試合結果
   1 2 3 4 5 6 7 8 9   計      
横 浜 0 0 0 0 2 5 1 0 0  8
  
甲府工 0 0 2 0 0 0 0 0 0  2
 

【試合経過】
先発は甲府工が小林駿,横浜がプロ注目の及川、
甲府工は3回、8番小林が四球。9番友村は内野安打で無死一、二塁。1番山本が送って1死二、三塁。2番五味は初球145キロを打って左中間を破る適時二塁打。
2者生還し先制。3番白井は143キロ空振り三振。4番中島133キロ空振り三振
4回、5番山村が146キロ空振り三振。6番望月は140キロ空振り三振。7番辻は130キロ空振り三振
6回、3番白井が142キロ打って二ゴロ。4番中島は四球。5番山村は132キロ打って遊撃ライナー。一塁走者戻れず併殺
7回から近藤が登板
7回、6番望月は140キロ打って三ゴロ。7番辻は四球(代走清水)。8番近藤は143キロ打ち上げ二飛。9番友村の時、清水が二盗失敗で無得点
8回、9番友村がストレートの四球。1番山本は134キロ打って二ゴロ。1死二塁。
2番五味は129キロ空振り三振。3番白井は127キロ打って三ゴロで無得点
9回、4番中島が右飛。5番山村は遊ゴロ、6番望月は捕邪飛で試合終了

甲府工の投手小林は、次第にボール球が多くフルカンウトとなり、横浜は必ず次の球はストライクが来ることを予期してフルスイングして安打。
その先鋒が見事的中していた。ピッチャーはボールが先行してくると苦しくなる。
それよりも横浜の球速の速さには脱帽。プロ注目の及川選手にアッパレ。

甲府工の良かったところは強豪横浜を相手にエラーがなかった事がせめてもの救い。
また甲府工は全校生徒の応援、盛り上がり横浜を圧倒していた。
この勢いを来年につなげてほしい。4回まで夢を見させてくれてありがとう。

























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2018年10月20日
















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2018年10月11日

甲府工業は全校生徒応援が計画されています。
同窓会も応援に行きましょう。







 秋季高校野球、7年ぶりに関東大会の出場権を獲得しました。おめでとう。

甲府城西|000|000|010| = 1

甲府工業|000|000|33x| = 6

3位決定戦は甲府工業が甲府城西に勝って今月末の関東大会への出場権を獲得しました。
ことしは関東大会が山梨県で開かれるため、地元の山梨県勢は例年より1チーム多い3チームが出場することができ、3位決定戦はその出場権をかけた試合となりました。
試合は両チームの先発投手が要所を抑え、6回を終えて0対0と投手戦になりましたが、7回、甲府工業は2番・五味太陽選手のタイムリーツーべースヒットを含む4連続ヒットで3点をあげ、均衡を破りました。
甲府城西高校は8回、1点を返しましたが甲府工業はそのウラ、3点を加えて6対1と突き放しました。
甲府工業は先発の小林駿太投手が完投しこのまま6対1で勝って7年ぶりの関東大会出場を決めました。
関東大会は今月11日に組み合わせが決まり、20日から山日YBS球場で行われます

 
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2018年10月3日
本日行われた3位決定戦は次のとうり
関東大会出場権を獲得した。



2018年10月1日
本日行われた準決勝戦の結果は次のとうり





2018年9月29日

お世話になっています。
本日の高校野球  甲府工業 対 山梨学院 は、雨天中止になりました。
甲府工業 対 山梨学院 は 10/1(月)10:00~
三位決定戦は、10/2(火)10:00~ 
決勝戦は、10/2(火)13:00~
に変更になりました。
高野連が今日の第一試合 東海甲府 対 甲府城西(東海甲府が勝利) を雨天の中で無理して実施したため、
日程的には不利になってしまいました。
関東大会に出場できるよう、しっかり応援したいと思います。
尚、詳細は、山梨県高等学校野球連盟のホームページをご覧ください。
数 野  均


2018年9月23日



甲工メーリングリストの皆様
お世話様です。応援部会/保坂です。 
甲工第三戦が都留高校 を対戦相手に昨日 23日(日)に行われ、10対8で勝利しました。
1回表に、いきなり2ランホームランで2点先制されましたが、後攻の我が校は2回には追い付き3回には
4点、7回までに10対4の楽勝ムードでしたが9回表、あれよあれよと言う間に4点を取られ10対8となり
一瞬おだやかでなくなりましたが、何とか守りきり勝利としました。
いよいよ準決勝進出です。対戦相手は山梨学院高校です。9月29日(土)山日小瀬球場11時30分試合開始
大勢の皆様の応援よろしくお願い致します。
当日の予定
新  宿:8時30分
立  川:8時58分
八王子:9時07分
石  和:10時10分
応援部会/保坂善昭

 



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2018年9月19日 
2回戦が昨日行われました。

第68代甲府工業応援団長の早川君。

新体制の応援団


1.2年生の保護者会も元気に応援していました。


将来の甲工生球児?お母さんと応援にきました。

若いお母さんたち。暑いさなかご苦労様です。

1,2回は無得点でしたが、3回五味太陽君の三塁打で活気づきました。

東京、茨城から、応援に参加しました。地元の応援が少なかったのが気がかりです。

甲府駅ビル5階「ラーメン青葉」にて反省会(同窓生の店)。この後土砂降りの中水戸に帰ってきました。




市川高校の試合も応援しました。小生と同じ上野小学校、三珠中学校卒業の選手がいました。
マネジャ-と保護者会の人たち。少人数でしたが皆さん明るかったです。最終回の反撃、もう少しでした。


お世話になっています。
昨日の試合の新聞記事を送ります。順当勝ちの甲府工業の記事は小さいです。
次戦は、9/23(日) 春分の日  11:30~小瀬球場で
甲府工業 対 都留 になります。

山梨県立甲府工業高等学校
同窓会事務局 数野 均


資料;山梨日日新聞


2018年9月16日  新、組合せ表


2018年9月15日


甲工メーリングリストの皆様
お世話様です。応援部会/保坂です。
甲工の第2回戦が雨のため日程変更となりました。
9月17日が9月18日(火)山日小瀬球場 11時30分 試合開始
 対戦相手は甲府西:白根の勝者(試合日9月16日(日)に変更)
応援よろしくお願い致します。
 当日の予定
特急あずさ7号松本行
   新   宿:8時30分発
   立   川:8時59分
   八 王 子:9時08分
   石  和:10時09分着              
保坂善昭


2018年9月12日


甲工メーリングリストの皆様 
お世話様です。 
応援部会/保坂です。
本日、秋季関東地区高校野球山梨県大会の母校 甲工の第一回戦が行われました。
対戦相手は増穂・身延高校です。
結果は我が甲工が14対0で5回コールド勝ちで初戦を見事に突破しました。
 チームは3年生が引退して新体制での公式デビュー戦でしたがすばらしい試合でした。
相手に与えたヒットはわずか1安打で甲工は11安打と投打にわたり圧倒的でした。
4回にはセンター山村君が満塁ホームランを放つ等 上々の初戦でした。
今回は東京同窓会から4名(五味、遠藤、高谷、保坂)が応援に参加しました。
 第ニ回戦は9月17日(月)祝日、 対戦相手は甲府西:白根の勝者(15日(土)試合)
小瀬球場9時試合開始。
皆さんの応援よろしくお願い致します。
当日の予定
八王子発6:35松本行普通電車(八王子始発)   
石和 着 8:02
保坂善昭(E33)




 資料;山梨日日新聞


2018年8月26日
昨日野球部の保護者会が「甲府ニュー芙蓉」で行われました。3年生は最後の保護者会となりました。3年間ご苦
労さまでした。1、2年生は新しいチームで再び頑張ってくれると思います。同窓会もより以上に応援致します。




三年生役員夫人4名がんばりました。ご苦労様でした。息子さん達のご活躍を祈念いたします。

皆さんご苦労様でした。山梨県でベストフォー、来年に繋がる成績を残してくれました。有難うございました。



2018年8月24日

2018年8月23日
第71回秋季高校野球山梨県大会組合せ


お世話になっています。
秋季高校野球関東大会県予選の組合せが決定しましたので送ります。
準決勝で対山梨学院が予想されますが、甲府工業の山は全て公立高校になりました。
公立の中堅どころが集まっていますが、絶対勝ち進んでくれると信じています。
今年は関東大会が山梨県で開催される為、3位までが関東大会です。
しっかり応援します。
尚、関東大会は10/19、20,21,27,28の日程で小瀬球場で実施されます。
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山梨県立甲府工業高等学校
同窓会事務局 数野 均

2018年8月7日



































開会式 平成30年7月7日






野球部3年生最後の母ご飯。愛情一杯のスパイス入り。30年6月17日






平成30年5月5日(土)

何時もご苦労様です。
まさか?が起こるのが全てに言える勝負の世界、まして高校野球
決して悲観的にならず信じて待ちます!
生徒を励ましてあげましょう!
6/2は関西支部総会お世話になりますが宜しくお願い致します。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
関西支部 志村芳光

平成30年4月29日(日)

春季高校野球2回戦



ゴールデンウイーク中の試合、中央道の渋滞を見越して朝早く水戸を出発。
しかし試合が始まったのは1時間遅れの3時過ぎでした。
終わってみれば、逆転負け、ほとほと疲れました。
したがって甲府に一晩とまり、次の朝ゆっくり水戸に帰ってきました。
負けてしまったので、次は夏の大会までお預けです。その間さびしいですね。がんばれ甲府工業!




60年ぶりに元野球部の野田育男さん(M33)(中央)に会いました。
甲子園でショートを守り活躍した憧れの選手でした。今日はお孫さんの応援できました。
お孫さんはキャプテンの坂本 司君です



写真を撮ってくれたのが坂本君のお姉さん



東京同窓会からも応援にきました。毎回の応援でご苦労様です。地元の応援が少ないのが気になりました。


前に一人で座ってるおじさんは、卒業生ではないが毎回、工業の応援に来てくれています。
伺ったら昔から甲府工業の大フアンだそうです。こういう人が大勢います。
夏の大会には頑張って、うっぷんを晴らして欲しいものです。



4月29日の試合結果です。まさかの結果になってしまいました。
最近の負けパターンは、夏、秋、春と接戦でリードしながら、最終局面でミスが絡み逆転負けを繰り返しています。
ノーシードの夏を約60日後には迎えます。
春の大会は、全て3年生で戦いました。一敗も許されない夏、集大成の夏に向け意識がどのように変わるかだと思います。
力の差は、僅差。本部でもしっかり取り組みますので、県外同窓会・支部からの激励の声も伝えてください。

同窓会本部 数野 均


試合結果のご連絡ありがとうございます。
残念ですが、夏を期待するしかないです。
このところ、9回が無ければと、思う試合が続いてます。
頑張れ!!!です。

関西支部  深澤 恭次


平成30年4月22日(日)
春季高校野球1回戦


1回戦、甲府工業対富士河口湖は7回コールド9:0で甲府工業が勝利した。
先頭打者の舟久保が初球を3塁打、打線を勢いづかせその後も後続が好調、無難の船出となった。
今年は大いに期待できそうな予感がした。
2回戦は4月29日(日)14:00から日本航空戦。応援に行きます。

















昨日は、多くの皆様に応援いただきありがとうございました。途中、追加点が奪えず、心配な面もありましたが、
エース渡辺君が6回1安打、武田君が1回無安打、四死球も無く、順調な仕上がりかと思います。次からは、
私学勢との試合が予想されますが、夏に向けて、関東大会には行ってもらいたいと思っています。
本部でも全力で応援してまいりますので、今後もよろしくお願いします。報知新聞山梨版の記事を送ります。

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数 野  均

お世話様です。 東京同窓会応援部会の保坂です。
4/8より開催されております春季関東地区高校野球山梨大会で母校甲工の第一回戦が4/22(日)小瀬スポーツ公園山日YBS球場で行われました。
対戦相手は富士河口湖高校で結果は7回 9対0のコールド勝ちで初戦を勝利しました。
試合開始の午前9時には早くも真夏日となり、選手・応援団とも本年度公式戦の初戦に気合い十分で臨みました。
甲工は1回裏、打線が爆発3点を先制し2回までに5点、6回にはとどめの4点を加え9対0の完勝でした。打線の好調さが目立ちました。
応援団も同窓会本部の中村会長他大勢の皆さん、東京同窓会からは4名(小林、遠藤、高谷、保坂)、
茨城の村上会長、井上東海支部長、志村関西支部副会長の皆さん、お疲れ様でした。次戦は4/29(日)対 日本航空高校 14時 山日YBS球場です。
応援に行きましょう。 東京同窓会応援帽子がすばらしく目立ちます。
      ~以上東京同窓会応援部会 保坂がお伝えいたしました~
 
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On 2017/11/12, at 21:58, 遠藤武彦 wrote:
部活応援部会C34遠藤武彦です、山梨県高校野球一年生大会で工業が準優勝しました。
工業5-2北杜  工業10-1巨摩  工業4-3市川 準決勝工業1-0 決勝工業0-3東海でした。
遠藤観戦感想
1111日、12日 市川、準決勝、決勝戦を観戦しました小瀬球場紅葉最盛期大変きれいでした、
今年の一年生非常に弱いとの評判でしたが、予想に反して?17人で大健闘、他チームりはるかに体格が小さい後輩たちが、
のびのび躍動しており感動しました。投手近藤、仙洞田君今後の伸びしろありそうで期待できそうです。小生は工業が一年生大会決勝に進出たのは記憶があません。
ことによると初かも(未確認です) 表彰式久しぶりでした。
併せて二年生が練習試合で 工業4-1横浜隼人、工業8-4東海大菅生、工業8-1聖望学園 と強豪高校に連日完勝
エース渡辺君に加え武田君が大成長二枚看板が出来ました(二人とも久しぶりに投手らしいです)新チームわくわく感一杯です。
詳細は添付試合結果を参照下さ あと四日市中央工業、知徳 の二試合で来年三月まで練習試合ありません。 私が認識している範囲の報告です。  以上
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平成30年 春季高校野球組合せ

第1試合;4月22日(日)9:00~山日YBS球場


平成30年応援団発表会

平成30年2月18日(日) コラニー文化ホール(大ホール) 開演18:00 

 







平成29年秋季高校野球山梨県大会

1回戦

9月2日 甲府工業13-1甲府城西 6回コールド(渡辺5回1/3、武田2/3

甲府工業 3 0 6 0 1 3 =13

甲府城西 0 1 0 0 0 0 = 1

安打数13  本塁打 船久保ソロ、大森3ラン  保坂、村上、遠藤、観戦

        

2回戦

9月9日 甲府工業7-0日大明誠  7回コールド(渡辺7回)

日大明誠 0 0 0 0 0 0 0=0

甲府工業 1 0 2 0 0 2 2=7

安打数10   本塁打 佐野2ラン    小林、保坂、村上、遠藤、観戦

 

3回戦

9月18日 甲府工業5-0韮崎工業 (渡辺93安打完封2打点)

韮崎工業 0 0 0 0 0 0 0 0 0=0

甲府工業 0 0 0 1 0 0 1 3 x=5 

安打数10 本塁打風間2ラン 3塁打 船久保、田中 2塁打渡辺 小林、保坂、村上、遠藤、観戦

                     
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4回戦
9月23日(土)の試合結果


山梨学院 0 0 0 0 3 0 0 0 0 |3
甲府工業 0 0 0 0 0 0 0 0 1 |1

安打数工業5、学院6 本塁打田中ソロ 2塁打坂本、渡辺

                        大嶋、小林、保坂、遠藤、観戦







ご連絡、ありがとうございます。
      残念、残念、です。前の試合が完璧だったので、なおさらです。
      期待が持てるチームなので、次、頑張ってもらいたいものです。
                          9/24    深澤 恭次
ご苦労様でした。連絡有難う御座いました。
5回を除けば全くの互角であり、課題がハッキリした事で
春に向けて頑張ってもらいましょう!                 志村芳光


9月18日(月)の高校野球の結果

韮崎工業 0 0 0 0 0 0 0 0 0 |0
甲府工業 0 0 0 1 0 0 1 x|5

 朝4時家を出る時は台風の影響で大雨が降る中、家の周りの道路にはいたるところに小枝が散乱し、徐行しながら走行し、水戸南インターに行った。
そして空が明るくなるにつれ台風一過、晴天に恵まれ甲府盆地も猛暑となりました。
さて野球は中盤まで膠着状態が続いたが、いやな流れを取り払うために応援団長が考えてた秘策は、バケツの水を頭からかぶるパフォーマンス。喚起の応援が功を奏し、ようやく1点を先取した。そして終盤には舟久保の3塁打、風間のホームランなどでつきはなした。
3週連続で野球の応援、勝って関東大会に出場して欲しいとを願っている
 次回は宿敵山梨学院、9月23日11:30~山日YBS球場で行う。







記事は山梨日日新聞より






お世話になっています。昨日の試合 5対0で勝利しました。次戦は、9/23(土)午前11時30分から 準々決勝 対山梨学院です。 数野 均

いよいよ23日がある意味で天王山!
頑張って応援しましょう!
関西同窓会 志村芳光

ご連絡ありがとうございます。
快勝ですネ、次、夏のお返しを是非、期待しています。
                   9/19    深澤 恭次





何時も遠路野球の応援に来ていただき誠に有難う誠にありがとうございます。
ひたちなか市から来られる村上先輩の姿を小瀬で拝見する都度、すごい先輩がいると感動していました。
学院戦力は同じくらいだと思います、学院にツキが少しあったかなと思いました。
「身延線での通学と56年後の今」お目にとめて頂き有難う御座います。
掲載頂くことは嬉しく思います宜しくお願いいたします。
これからも先輩にお会いできるのを楽しみにしています。遠藤武彦

 

9月9日(土)試合結果





この度、同窓会より寄贈されたマイクロバス。


9月2日(土)の試合結果(写真は山梨日日新聞、スポーツ報知より)







山梨県大会組合せ


    

<決勝戦>
山日YBS球場
7月23日の試合       

  1 2 3 4 5 6 7 8 9    計 
東海大甲府 1 0 0 0 0 0 1 0 1   3
山梨学院 0 0 0 0 3 3 7 1 x   14

  7月19日の試合
 野球部への応援有難うございました。敗戦となりましたが、日々の選手の頑張りには頭が下がります。最高の試合を見せてくれました。今日の野球部は、放課後、部室や練習場の片付けをしていましたが、寮に戻った生徒は、駐車場で素振りをしていました。8月には秋季大会のシードを決める試合があります。9月からは選抜甲子園に繋がる秋季大会です。立ち止まっている暇はないことは、自覚できていると思います。敗戦の新聞記事を送りますが、多くの同窓生から「よく頑張った、秋は期待している」との声を頂きました。エースも4番も残ります。また、公立の雄として中学3年生にはアピールできたと思います。甲子園は近くに見えてきました。今後とも、野球部への声援をお願いします。数野 均

山梨日日新聞sannniti.pdf へのリンク
朝日新聞aasahi.pdf へのリンク


<準々決勝>
山日YBS球場 第1試合      

  1 2 3 4 5 6 7 8 9    計 
山梨学院 2 0 0 0 0 0 0 3 0   5
甲府工業 1 0 0 0 0 2 1 0 0   4
勝ちパターンでしたが、8回のこの試合唯一のエラーに3点が絡み 5-4で惜敗しました。
ヒット数も多く、守備もよく守りましたが、悔やまれる試合結果となってしまいました。
秋は、今大会3試合を投げ、学院戦で完投した2年生投手の渡辺君、外野手の2番打者舟久保君、同じく外野手の4番打者坂本君 等が 中心のチームとなりますがには、今後とも応援をよろし くお願いします。
新聞記事は、明日送ります。
--
山梨県立甲府工業高等学校
同窓会事務局 数野 均



ご苦労様です。また本当にお疲れ様でした。
7回までネットで見て喜んで期待して出かけましたが結果残念でした。
明日の新聞記事で経過を見させて頂きます。
秋に頑張って春の選抜を期待しましょう。
志村芳光


ご連絡ありがとうございます。
本日の結果、気になりこの時間メールを見ました。
ウゥーン、残念な結果ですが、健闘したことが良く伝わります。
短い夏でしたが、次を目指して頑張るしかないですね!!!
 7/19    深澤 恭次


  7月15日の試合

 

1

2

3

4

5

6

7

8

9

 

  

甲府工業

0

0

0

2

4

0

0

2

0

 

8

甲府城西

2

0

0

0

0

0

0

0

3

 

5


山梨日日新聞の記事716.pdf へのリンク
メンバ表mennba.pdf へのリンク
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山日YBS球場 第2回戦
7/11の高校野球 
     

  1 2 3 4 5 6 7 8 9    計 
山梨 0 2 0 0 0           2
甲府工業 0 0 13 0 x           13

                      5回コールド

2年渡辺君が公式戦初先発で、全体としても公式戦初戦の緊張感は感じましたが、13 対 2 (五回コールドで勝利しました)次戦は、7/15(土)11:30~ 甲府城西とです。
山梨県立甲府工業高等学校 同窓会事務局 数野 均
     

平成29年度山梨県大会組合せ(下記リンクをクリック)

17natsu.pdf へのリンク
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野球部激励会

平成29年6月28日(水)
甲府市(株)ゴールデン・サービス本社に於いて「野球部激励会」がおこなわれました。
会には野球部OB、同窓会ら関係者18名が出席し激励しました












早速の情報、資料有難う御座いました。 原元監督の受賞にもお祝い申し上げる次第です。
大阪山梨県人会として毎年監督はじめ生徒の激励会に出席しておりますが、今年は他校でなく母校を声高らかに激励したく大阪の空から応援と祈願する次第です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
志村芳光

お世話になっています。高校野球の組み合わせが決定しました。今年の野球部の仕上がり状況は良いと感じています。原元監督の育成功労賞受賞も甲子園球場で8/15に行われます。野球部、学校、同窓会が気持ちを1つに纏まっています。期待しましょう。
私も、昭和62年春から平成16年夏までの14試合に応援責任者として甲子園の応援に参加しました。
全ての大会で勝利の校歌を歌いました。あの感激を生徒にも味合わせたいものです・・・。数野 均

高校野球夏の大会組合せ
17natsu.pdf へのリンク



sannniti.pdf へのリンク


kousienn.pdf へのリンク


今季から応援旗を新しくしました



平成29年度春季高校野球山梨県大会

4回戦

平成29年5月3日

甲府工業011010100 4  
山梨学院01104302×11      8回コールで4対11×で敗退しました。

    ヒット数は甲府工業が10、山梨学院が11。ホームランは各1本と互角でしたが。エラーが3、他に記録に現れないエラー(外野のお見合い、イレギュラー)が相手の得点に絡み、簡単に四球のランナーを出すなど、課題の多い試合でした。夏まで2ヶ月。課題を克服し、結果を出して欲しいものです。

3回戦

平成29年4月29日 都留高校戦に応援行ってきました。

都留高校   0000000 0
甲府工業   221200 x 7

甲府工業は都留に7-0でコールド勝ちしました。
初回に2ランホームランで先取し、終始甲府工業のペースで試合が進みました。
今回からの新校旗のお披露目に花をそえました。
また中村同窓会長や小林東京同窓会長をはじめ皆さん方OBの笑顔が絶えませんでした。
小生は朝3時に水戸を発ち、日帰りで甲府に行って応援してきた甲斐がありました。

 

2回戦
成29年4月15日 日川高校戦に応援行ってきました。

日川高校  0000000 0
甲府工業  051001X  7

回想
 平成28年6月26日
甲府工VS甲府商…山梨大会組み合わせ

第98回全国高校野球選手権山梨大会の組みあわせ抽選会が23日、甲府市総合市民会館で行われた。大会5日目の14日組み合わせ決定には夏の甲子園出場8回の甲府工と同3回の甲府商が激突するなど、初戦から好カードが並んだ。順調に進めば24日に決勝が行われ、選手権(8月7日開幕・甲子園)出場校が決まる。甲府工と甲府商。

山梨の高校野球を盛り上げてきた公立の伝統校が初戦でいきなり対戦することが決まった。春は甲府工が8強、甲府商が3回戦敗退だったが、昨秋は甲府商が8強、甲府工は初戦敗退。今チームの実力は拮抗している。

公式戦での直接対決は、2010年の夏大会準々決勝以来、6年ぶりとなる。この時は甲府工が4―2で勝利している。昨秋から甲府工で指揮を執る前田芳幸監督(41)は、日川と戦って1点差で勝った昨夏の初戦に続く“伝統校対決”に「またですね」と苦笑い。それでも「初戦をどう戦うかがその後につながるので、思いきり勝負させたい」。

    監督として初めて挑む夏を前に、表情を引き締めた。仲間と共に会場で抽選を見守ったエース右腕の清水寛太(3年)も「驚きはあるが、どこが来てもいい準備はしてきた。あとは戦うだけ」緊張感の中に手応えをにじませた。甲府商も負けてはいない。この春、北杜高から着任した宮崎文仁監督(51)は選手・監督席の最前列に座り、抽選の行方を見守った。甲府工との対戦が決まると「勝ち進めば、いつか当たる相手。気持ちが引き締まりました」と話した。夏大会を指揮するのは11年以来。「楽しみです。いい試合にしたいですね」と笑顔で会場を後にした。過去10年の対戦成績は甲府工の4勝2敗。07年夏の決勝は両校が対戦し、甲府商が6―2で勝っている。強豪同士の全力勝負で、今年の夏を盛り上げる。
資料;スポーツ報知






 

回想文
甲子園日誌

2006年08月02日

 6日に開幕する第88回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高野連主催)に出場する山梨代表の甲府工は1日、阪神甲子園球場で30分の公式練習に臨んだ。

打撃練習をする甲府工の選手たち=阪神甲子園球場で

 正午過ぎ、選手たちは緊張した面持ちで練習を開始。守備練習では、グラウンドの感触を確かめながら、ボールを追いかけた。 他校が守備の確認で練習を終える中、甲府工の選手は打撃練習も。緊張で堅くなる選手が多い中、土橋正明君は落ち着いた表情で、打球を勢いよく外野まで飛ばしていた。 原初也監督は「甲府に比べれば暑さも感じない。昨年の選抜に出た選手は落ち着いて練習ができていた」と話した。主将の大石悠史君も「昨年より(主力として参加する)今年の方が気分が盛り上がる。『早く試合がしたい』という気持ちが強くなりました」と笑顔を見せた。

◆勝負強い打撃でチーム引っ張る 青木朋也一塁手

 山梨大会での打率は4割4分を超え、6打点をたたき出した。 昨年の選抜は、先発出場を果たし、安打も放った。だが、守備中に右足の太ももを痛め、途中交代。チームも敗れ、悔いの残る大会となった。

 新チームの3番に定着。「長打はないが、高打率を残せる」勝負強い打撃で、チームを引っ張る。山梨大会の決勝では、1回のピンチで、安打性の打球を好捕するなど守備の活躍も目立った。 「最後の大会なので、昨年の選抜の分も、今夏は勝ちたい」と意気込む。

2006年08月01日

 山梨代表の甲府工は31日、大阪入りした後、初めての練習を行った。

7月から投球練習を始めた堤広輔投手。「短いイニングなら投げられます」と復調に笑顔を見せる=大阪府吹田市の日本生命グラウンドで

 選手たちは午後3時過ぎから、吹田市内にある社会人チームのグラウンドで練習を開始。約3時間、打撃練習や守備練習に汗を流した。打撃練習を見ていた社会人チームの選手からは「打撃フォームが素晴らしい」などと、驚きの声が上がっていた。  投球練習場では、肩のけがで、山梨大会に出場できなかった堤広輔投手が約40球を投げ込んだ。7月から、フォームをサイドスローに変えた。 横で練習を見守っていた原初也監督は「かなりよくなってきた。これなら試合でも投げられるかもしれない」と上機嫌。堤投手は「下半身の使い方がつかめてきた。何とか甲子園での試合に間に合わせたいです」と笑顔を見せた。

2006年07月30日

 30日朝にJRで大阪に向けて出発する山梨代表の甲府工は29日、甲子園入りのための準備に追われた。

練習後、原初也監督は選手を集め、げきを飛ばした=甲府工グラウンドで

 選手たちは午後、用具や練習着を詰めた段ボール箱をトラックに積み込むなどした。 午前中には、打撃や守備など、出発前最後の練習に汗を流した。練習後、原初也監督は「ここにきて、気持ちが浮ついている。やる気のないやつは甲子園から帰す」と選手たちを一喝。出発を前に、選手たちの気持ちを引き締めた。 原監督の話を真剣な表情で聴いていた小石翔一君は「少し集中力が途切れていたのかもしれない。向こうに行ったら、もう一度気を引き締めます」と話していた。

2006年07月29日

 山梨代表の甲府工のもとへ、野球部OBや保護者から続々と差し入れが届いている。

室内練習場には、OBらから届いた差し入れの品が積まれている=甲府工業高校で

 同校は公立の伝統校として、県内でも高い人気がある。7年ぶりの夏の甲子園での活躍を願って、OBらからは、清涼飲料水約40ケースや野球用具などが届いた。 東映フライヤーズ(現・日本ハムファイターズ)などで活躍し、現在は千葉ロッテマリーンズのコーチを務める佐野嘉幸さんも、そんなOBの1人だ。甲子園出場が決まると、打撃用の手袋や清涼飲料水約8ケースなどが、佐野さんから同校へ贈られた。 30日の大阪入りまで残りわずか。差し入れを整理していたマネジャーの藤原佳也君は「ちょうど飲み物も少なくなっていたし、用具もボロボロ。とても助かります」と、こうしたOBらの「サポート」を喜んでいる。

2006年07月25日

 山梨大会は、甲府工が7年ぶり8回目の甲子園出場を決め、閉幕した。今大会は、コールド試合が昨年より7試合増えて18試合になり、大会通算本塁打も44本を記録して、最多だった昨年の39本を大きく更新するなど、打撃力が目立つ大会となった。決勝戦は11―10のサヨナラ試合となり、今大会を象徴する内容となった。計38試合の熱戦を振り返った。

サヨナラ勝ちで優勝が決まった瞬間。喜ぶ甲府工の選手たち=小瀬

 甲府工は2年生投手石合を中心に、5試合で失策3と、伝統の堅い守りで決勝へ進んだ。石合は準決勝までの4試合すべてに先発。26回2/3を投げ、29奪三振、6失点と安定した投球を見せた。とりわけ、四死球が5と、「スピードより制球に重点を置くようになった」成果が表れた。 決勝の相手は、昨秋から県内公式戦無敗の第1シード・東海大甲府だった。両校は、04年の山梨大会決勝でもぶつかり、この時は東海大甲府がサヨナラ勝ちで甲子園へ出場、ベスト4となった。そのときに悔しい思いをした1年生が今の3年生だ。

 原初也監督は浮足立つ選手たちに試合前、「甲府工は今まで東海大甲府などの私立校を破って甲子園に出場してきた」と激励。甲府工は1回に4安打などで3点を先制すると、7回までに9点を挙げた。8回に東海大甲府に5点を奪われ、逆転を許したが、その裏に同点に追いつき、9回のサヨナラ劇につなげた。疲れからか、7回2/3で8点を失った石合を打線が助けた。  敗れた東海大甲府も、持ち味の粘り強くつなぐ打線が光った。準決勝までの4試合で打率は4割を超え、得点は44点。数字では、甲府工を大きく上回った。決勝でも10点を挙げたが、投手陣が踏ん張れなかった。大野は準決勝で、3本塁打を放つと、決勝でも2本塁打の活躍を見せ、「打の東海大甲府」を強く印象づけた。資料;朝日新聞


回想文

甲府工 監督・田名網英二さんの思い出  越智 正典 (解説者)

太宰治は「甲府はシルクハットをさ</b>かさまにし、そこに小旗を立てたようなシャレた町」といったが、その甲府で甲府工野球部の監督、田名網英二さんに会った。栃木商から法政大。戦後すぐの東京六大学を飾った名プレーヤーの一人である。横に張った愛きょののある耳。負けるもんかといいたげに、バッターボックスに向って行った。昔と少しも変わっていない。 田名網さんは、行ってみれば法政のであった。法政が優勝した23年秋のリーグ戦では一番バッターで、よく二塁打をかっとばした。あるときなどは、初球をいきなり二塁打。田名網さんが涼しい顔をして二塁ベース上に 立ったときまだサイレンが鳴っていた。田名網さんは、あのときと同じ顔をしていた。卒業後、西日本パイレーツに入ったが、すぐにやめてそれからずっと甲府工の社会科の先生で、監督さんである。
   実家は江川クンちがある栃木県小山。そんなことから江川が、慶応を落ちて法政を受験するときには、作新学院の監督、山本理先生が心配して「大丈夫でしょうか」と、町の先輩である田名網さんに何度も電話をかけた。江川は合格。練習がスタートすると、ある晩、山本先生は小山から甲府へ車をとばして「お騒がせしました」と、田名網さんにお礼をいった。「江川のかげには山本先生のような、えらい先生がいるんですよ。ヤツ、 わかっているかなあ」そういう田名網さんもえらい。だいいち、会うと教え子 の話ばかり。明治で活躍した志村もその一人。
「いやあ、広島と阪急の 日本シリーズがあったときは困りましたな 深澤修一が死球で出塁すると、代打が佐野嘉幸で捕手    が中沢伸二。こりゃあ弱りました。深沢はまだ若いから、死球なら上々。ところが、佐野はもうベテランだし、南海から広島へ行った ばかり。なんとか、一本打たなきゃあ立場が悪くなるでしょうよ。でも、キャッチャー中沢。ヤツも、やっとポジッションをもらったばかりでしょ。 こういうところで打たれたんじゃ当然評価がさがるし・・・」その中沢が、まだ一軍半でくさっていたころ、田名網さんはこの教え子 に会いに行った。「宿に行ったら、パイレーツで一緒だった関口君 (当時阪急コーチ。現近鉄)から、中沢がコーチのいうことをきかない 」という話を聞いたので、隣の部屋に呼んで、わしは怒った。なんということだ。一人前にもなれんで。プロ野球といえども一つの社会。その社会のルールも守れんのか。そんなことならもう甲府へ帰ってくるな、と腹の底から怒った」「そうしたらヤツ、目からポロポロ涙を落としましてな。プーとふくれて部屋から飛び出して行きよった。それから甲府へ帰ってこなかったみたいだけど、わしはあのときのヤツの目が忘れられなくて   こまりましたよ」中沢はやがて頭角をあらわし、一軍に定着した。次の年でしたか、ヤツはオフになると、わざわざ学校(甲府工)に来られたんですよ。学校の前にあるパン屋のパンを全部買い占めましてね。野球部屋の後輩に食べさせてください。山のようなパンを見たときは、びっくりしましたよ。そしたらヤツ、先生、すいませんでしたって、あの時のことをあやまって、大阪へ戻って行ったんです。こう話してくると、田名網さんの顔からは、往年の勝負師の表情は、もうどこにもなくなっていた。また大阪二十数年間、生まれた故郷を離れ、甲府の町で少年たちを育ててきたこの男の顔には、慈愛がしみじみとにじみ出ていた。中沢は阪急の捕手として、V4に向ってチームをリードしている。  ()
中沢伸二(M39)阪急、  深澤修一(M41)広島、  佐野嘉幸(M37)広島、      小山市出身、田名網英二。
中澤                       


              


 

       エース荻野芳春(M32)、遊撃手野田育男(M33)らが活躍、甲子園出場を果たした。
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