「茨城同窓会便り」
茨城同窓会会長 村上博靱(E33)

                          

    

  令和3年度の甲府工業同窓会総会及び懇親会が開催されますこと心よりお慶び申し上げます。

昨年2月から現在も続いている新型コロナウイルス感染防止のため同窓会活動も自粛を余儀なくされましたが皆様方の同窓会はいかがでしょうか。茨城同窓会はゴルフコンペを介してコロナウイルスにめげず一年間活動を続けてきました。
しかしながら交流の少ない日々が続くと会員たちの情報がわからず、気が付いた時には亡くなっていたとか、体調不良で治療に専念しているとかいろんな現実が後から耳に入ってきます。我々のターニングポイントはとっくに過ぎていますが、残りの人生をどう過ごすかが非常に大切なことだと思います。
甲府工業同窓会員の皆さん、今は同窓会行事に参加する人、しない人に極端に分かれています。参加しなくても差しさわりはありませんが、関心のある人ほど元気でいるのが実感できます。そして目が輝いているように感じます。そういう人ほど意見も言ってくれますので幹事の励みにもなります。
同窓会に限らずいろんな会に積極的参加する人ほど長生きをするように思えませんか。友人に聞いた長生きの秘訣につながる二つの言葉があります。それは「教養」と「教育」です。とは言え解釈に違いがあります。教養は今日の用事をつくる。教育は今日行くと解釈するそうです。すなわち元気でいるためには毎日用事を作り、そして足を使って出かけて友達に会いに行くことであります。家に閉じこもっているのではなく、外に出て人に会うことが、すなわち健康の源だと、なるほどと思いました。まだボケてる暇はありません。数年前独学で2つのホームページ「あおぐ錦城」と「ちょっくらよっていけし」を立ち上げました。そして新しいネタを見つけては毎日更新しています。そのために合間を見つけては取材旅行と称してカメラを持ってあっちこっち遊び歩いています。
最後に私の好きな言葉「青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ。年を重ねただけでは人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる」、これはサミュエル・ウルマンの有名な詩の一節である。少しでもこの言葉を見習って、若さを保ち続けていきたいと思います。

それでは同窓会員の「近況報告」をご紹介いたします。 

▼齊藤尚武(M32) 
  コロナ禍中でも、昨年は茨城県武道館での弓道修練が週2〜3日出来ており、自粛生活の閉塞感を弓射で吹き飛ばして  いました。しかし、本年1月18日からの県緊急事態宣言で休館となり、自粛生活に再突入です。健康維持にと家から  近い偕楽園・周辺を、家内と二人で1万歩/日の目標で歩いています。3月1日からの今年の「チームラボ 偕楽園   光の祭」は、大々的な「光の祭典」を準備中でコロナ禍を吹き飛ばして欲しいと願っています。 

▼網倉聖紀(E33) 
若いころは思いもしなかった傘寿を迎えて。一寸したことで、転んで整体医院にお世話になる機会が増えてしまったのですが、やって良かったと思うことが一つありました。「ケガの通院保証付き保険」に入っていたことです。整体医院の通院は結構費用が掛かりますがタクシー代を気にせずに通院が出来ました。皆さんも「ケガの通院保証付き保険」を検討して見たらいかがかと思います。 

▼石川 信(E33)
新型コロナにも、ガンにも克服する年になりました。昨年は、遠出の旅行や外出、趣味のゴルフも自粛で、すっかり家にこもる生活になりました。その分、家事の手伝いや買い物の運転などが増え、朝夕の犬の散歩などで毎日をしのいでいます。以前からの持病がガン化疑いでMRI検査の結果、ほぼガンと診断され生体検査を実施、現在はその結果待ちです。多分放射線治療に進むでしょう。今年は,相変わらず自粛が続くと思われるので当面は治療に専念し、桜咲く時期にはゴルフクラブが握れるようにしたいと思います。年齢を想い浮かべれば、無理はできませんが健康第一大事に過ごしたいと思います。 

▼村上博靱(E33)
今年の目標は第一に体力が落ちてきたので病気に負けない体を作り上げることです。具体的には家の近くの田んぼを毎夕歩きとおすことと決めました。とは言え同じところを20数年歩いていますが、時々サボり癖が出て長続きしません。朝は太陽が出てくる頃を歩き、懐中電灯の光をかざし約1時間、夕方は夕日を見ながら1時間と高い目標を掲げています。ゴルフの時はできるだけ歩くよう心掛けています。2年前に「大人の休日倶楽部」に入会しました。それまでは電車に乗ったことが無くどこに行くにも車でしたが、今や気軽に京浜地区に足を運んで探索して楽しんでいます。 

▼田原和雄(E34)
今年の抱負 昨年からのコロナ禍は、趣味の活動がすべて休止に追い込まれ、更に人心の交流の場も開催できなくなってしまいました。そんな折、最近光ナビゲーション・キーボードを購入しました。これが優れもので 100 曲以上の懐かしい曲が内蔵されていて、曲目に合わせてキーボードが光りますので、それを押すことで曲目を演奏できるようになっています。また伴奏機能付きなので、伴奏付でのトランペット演奏を実現できました。一人演奏を大いに楽しんでいる昨今です。        

  ▼広瀬英貴(M35)                                                                                                                                               常日頃同窓会には大変お世話になっており感謝申し上げます。 昨年来コロナ禍の中、空気の澄んだゴルフ場での同    窓会ゴル  フコンペにて、2020年度最優秀チャンピオンを頂き光栄の至りです。2年余つらかった腰痛と70肩    から解放され、ま  たスコア100→90へ目指し精進したく思います。”ちょっくら よっていけし”の霊峰富士の    写真をいつも見ていて安堵  感を味わっています。初夢はいつも南米ベネズエラ、グリ発電所の水車据付現地で苦労    した思い出ばかりです。では本年度  もよろしくお願いします。  

▼今井勝友(E36)
   現在、気になることは、遠くが見えづらくなっていることです。中学生の時からメガネをかけていますが、加齢によ   る初期の白内障があるようです。毎月の茨城同窓会ゴルフコンペに参加させて頂いておりますが、ボールを探すのに    同伴競技者に迷惑をおかけして申し訳なく思っています。YouTubeで見つけた視力回復トレーニング(毛様体筋    ストレッチ、ガボールアイ等)など行い視力低下をできるだけ遅らせ、ゴルフを長く楽しめるよう努めています。 

▼木本土八(E39)
   甲府工業茨城同窓会は私にとっては日常の生活に欠かせない存在です。昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で同   窓会の行事が自粛で中止になったりしましたが、そんな中でも細心の注意を払い出来る活動をこなして来ました。本   部からの同窓会誌を片手に会員にお会いし近況を伺いながら配布してきました、今年度は2ケ月遅れで全員に配布し   ました。毎月のゴルフコンペは年間をとうして会員の方々と楽しく過ごせる至福のときです。令和3年度もまだまだ   厳しい状況ですが1日も早く日常の活動が出来ることを願っております。   

▼宮川源幸(M39)
   2021年抱負 ゴルフの目標値を毎年設定していますが、昨年は回数、スコア共達成できず残念な年でありました    。まだコロナ禍ではありますが、コロナに感染しないよう細心の注意を払い、以下を実施して今年の目標値をクリ    アしたいと思います。@基本に立ち返ってのスイングをする。A自分に合ったゴルフ(スイング)をする。Bグリー    ン周りの精度を上げる。Cゴルフが出来ることに感謝して楽しむ。 以上でございます。 

▼木本貴一(M41)
同窓会の皆さんお元気ですか。昨年11月24日女房に先立たれしばらく何もかも手がつかず、同窓会ゴルフコンペを欠席して申し訳ございません。同窓会には積極的に参加しようと思っていましたが男はだらしなく、すっかり女房に頼ってだめですね。私も女房に生かされて来た人間なんですかね。今となっては遅いのですが女房のありがたさが身に染みて感じております。

▼三井幹夫(T44)
   私の現況ですが、1年程前から暇つぶしと体力維持を目的に、近くのJRA美浦トレーニングセンター内で、清掃と消   毒のアルバイトをしています。すぐ目の前を馬が通過するケースも多々あり、初めての経験なので最初は緊張しまし   たが、最近は冷静に見届ける事が出来るようになりました。特にJRA史上最多のG1 9勝を達成した牝馬アーモンド   アイを、手を出せば届く至近距離で見られた事は貴重な経験でした。一方好きなゴルフですが、コロナの影響もあり   すっかり回数が減って寂しい限りです。練習だけでも継続して馬ではないですが、トレーニングをしたいと思っています。 

▼後藤良秋(T48)
 文才の希薄な小生ですが、よろしくお願い致します。常総市(県西地域、鬼怒川沿い)在住、昨年、前期高齢者の仲   間入りをしました。現在、水戸市に本社のある「茨城マーケティングシステムズ株式会社」の代表として、キヤノン   製品の販売をしており、移動は専ら自動車で月平均3,000kmは走っています。昨年は、コロナ禍の広がりによ   り同窓会総会も見送られ、諸先輩との交流が叶いませんでしたが、会合や同窓会ゴルフコンペが開催される折には、   元気な諸先輩に負けないよう機会を作り参加したいと思います。 

▼藤原 隆(T48)
 昭和48年電子科卒業の藤原です。去年、無事に会社生活にピリオドを打つことができました。これからは、今まで勤しんだ知識と趣味を生かしてYouTubeデビューなんて考えてますが、その題材を何にするのか決めかねています。出来れば皆さんの役に立つ情報を発信できればと思いますが、今は動画の撮影や編集方法など勉強中です。これからもよろしくお願い致します。 

▼鈴木秀一(E58)
甲府工業を卒業し日立製作所甲府工場に就職しましたが、2014年10月に工場閉鎖され茨城県ひたちなか市に転勤してきました。会社はルネサスエレクトロニクス那珂工場と申します。私は日立甲府の時は労働組合の執行委員長をしていました。800人の転勤、退職等に立ち合いじくじたる思いがありました。この度は同社米沢工場に転勤なりました。茨城同窓会在籍中はありがとうございました。  

最後になりましたが、日立市のオフイスバロンの会長木本貴一(M41)様から、今年も同窓会の活動資金として3万円寄付を頂きました。また日立市で(株)W−TYMを経営している渡辺孝明(E39)様から、同級生の木本土八様を通じて今年も同窓会に2万円の寄付をいただきました。ふだん同窓会活動に参加できないからとの理由です。また、今年も神奈川県の松井昌美(A34)様から茨城同窓会のために頑張って下さいとのメッセージとともに2万円の寄付をいただきました。ありがとうございました。
最後になりましたが、皆様方のご健勝とご多幸をお祈り申しあげると共に、母校甲府工業の発展を心より祈念し挨拶と致します。 

写真は第158回茨城同窓会ゴルフコンペ2020年6月26日(金)那珂カントリー倶楽部に於いて。

左から村上博靱、広瀬英貴、田原和雄、石川 信、木本土八、今井勝友、三井幹夫、宮川源幸。