甲府工業同窓会 村上博靱様へ
   明けましておめでとうございます。
「新型コロナウイルス感染」が収まらない中に新年を迎えてしまいました。
その中でひとすじの光ように
「あおぐ錦城」「ちょっくらよっていけし」を楽しみに見ています。
今朝「今日の一枚」に韮崎市の写真と山本周五郎の文を読み、お便りをしてみたくなりました。
時々韮崎市の写真が掲載されているのをみて昔を思い出していました。
と言うのは私は4歳から小学校3年の春まで韮崎市に住んでいました。
駅の下に片倉工業(株)が昭和22年に韮崎製糸所として工場を設立しました。
話によりますと父は工場の設計もしたそうですが私は父を蚕の神様みたいに思っていました。
蚕を手のひらに乗せただけで蚕が病気か元気かを判断していましたから。
その一年前には市内の真ん中辺りに住んでいた記憶があります。
そして英和幼稚園に通ったのです(昨年の暮れ縁あって茨城同窓会の木本土八さん(M39)と電話で話す機会がありました。
話の中で木本さんも英和幼稚園へ通ったとの事、私の後輩になりますね。なんて。懐かしい話をしました) 
 山本周五郎は私の好きな作家五人の中に入ります。
周五郎は大月市出身と知っていましたが、ある時東京同窓会の小林努さん(E33)から初狩出身だと教えていただきました。
(胸のつかえがやっと取れました)周五郎に引かれたのは「山彦乙女」を読んでからです。
武田一族が滅びその再興を夢みた舞台が韮崎や甘利山の周辺で、詳しく書かれているので何時か行こう  。
と今日に至っています。
そんな「今日の一枚」感慨深く見させて頂きました。
私は「スタディ大和」を妹分として頑張りますので宜しくご指導をお願いします。
これからもご健康に気を付けて掲載をなが〜く続けて下さい。                        松井昌美(2021年1月6日  記)


写真は韮崎・七里岩北端にて八ヶ岳を写す。