あおぐ錦城
東海支部
2024年7月24日
山梨県高校野球決勝戦
日本航空対東海大甲府戦は 7ー1 で日本航空が勝利し甲子園出場を決めた。
豊泉監督談
「甲子園でプレーしたいという選手の夢をかなえられてよかった」と語った。
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全国女子高校野球 2回戦
甲斐清和(湯田高) 9ー2 蒼開
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7月20日

2024年7月19日
ヤマハの初戦です。仲間10人でドームに応援行ってきます。舟久保さんよりメールいただきました。。

2024年7月19日
甲府工業卒の深澤修一さんは山梨県甲斐市でバッティングセンター「スタジアム サーティーワン」を経営
サーティーワンは自身がプロ野球選手時代、主に広島でプレーしていた際の背番号だ。
引退後、地元山梨の野球の裾野を広げたいと1989年に開業。女性や子どもにも来て欲しいと照明を増やし、掃除を徹底。バッティングの様子がガラス越しに見えるレストランを併設した。
アーム式のマシンにこだわる。回転するホイール式と違い直球とチェンジアップに球種は絞られるが、プロ時代に使っていた際、タイミングがとりやすく実戦感覚が体感できたためだ。
現在の山梨県北杜市出身。甲府工高に進み、元巨人の堀内恒夫さんが甲府商高にいた際は投げ合ったこともあるという。
主将だった高校3年の夏、3番中堅手で甲子園8強。ドラフト2位で巨人に入団した翌年に広島にトレード移籍したが、俊足・堅守の1、2番で広島初のリーグ制覇に貢献した。
バッティングセンターには古葉竹識さんや衣笠祥雄さん、野村謙二郎さんとの記念写真が飾られている。
巨人時代は王貞治さん、広島時代は衣笠さんの豪快なスイングを間近で見ていた。自身は俊足・堅守でならしたが、打撃には今も納得できていないという。
小中学生向けに野球教室も開いている。生徒にあった打撃方法を教えているが、やはり、フルスイングを勧めている。(棟形祐水) 記事;朝日新聞より

2024年7月18日

2024年7月16日
速報 2回戦
甲府工業 1−4 日本航空
工業の応援少ないね小瀬球場にて。

2024年7月13日
2024年7月13日 速報
甲府工業対富士学苑の試合結果


2024年7月11日名古屋市科学館

2024年3月20日
先般東海支部若手懇親会を「温炊き さんずい 刈谷店」で開催しました。元気な甲工OBが東海地区で活躍しています。

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