山梨散策                             

   昨年は『茨城同窓会便り』を毎週発行して、母校や故郷の話題を会員にお届けしてまいりました。些細な話題でも山梨のこととなると一喜一憂したとの感想を聞くと、心よりうれしく思っています。 また、毎月場所を変えてのゴルフコンペは開催が待ち遠しく感じるほど胸を膨らませ期待して参加してくれています。
昨年の茨城同窓会便りと会員からの感想を抜粋してご紹介いたします。
 10/28(木)に韮崎市のCCグリーンバレーで「第66回工友会ゴルフコンペ」が行われた。
年2回親睦を兼ねて行われるゴルフコンペで、今回が33年目で毎回80名ほど参加する歴史ある大会に出場した。前日の天気とはうって変わって、当日は朝から雨と霧に覆われ、普段なら天下の絶景を堪能できるゴルフ場なのに全然見えず、それでも参加者は久しぶりに会った旧友との会話に話がはずみ、地元の皆さんや大阪、東京近郊から年代は異なる同窓生が集結して腕を競った。

甲斐駒 CCグリーンバレー                                                               

  ところで私は甲府に前泊するため、27日のお昼頃ひたちなか市を出発、走り慣れたいつものルートを使い、常磐高速を発ち首都高速三郷から外環道を通り、美女木ジャンクションから板橋、山手トンネルを抜け新宿へ、中央道八王子の石川パーキングまで一気に飛ばし、所要時間は約2時間。そこで一服した後、久しぶりに富士山を真近かに見たくって、大月インターから最近無料となった富士吉田線を走り河口湖で降りた。

湖畔には観光客がちらほら見えていたがウイークデーだったのか静寂さを感じ、まして富士の勇姿は雲に隠れ見られなかったのが残念至極であった。さて河口湖から[御坂みち]を通って甲府盆地に抜けるのがいつものルートであったが、以前から気になっていた「河口湖から甲府盆地」に抜ける近道が開通したのを思い出しそこを走ってみることにした。

湖畔の大石地区を右折して15分ほど走ると、「若彦トンネル」が見えてきてトンネルは真新しく途中左カーブして数分、快調に飛ばしてトンネルを出ると、上芦川集落に目を奪われ山あいに昔ながらの母屋が南向きに整然と建ち並んだ景色が存在。え~山梨にこんなのどかな里山が今でも存在して感嘆した。上芦川からは下り坂が延々と続き、はるか甲府盆地を左右に見下ろしながらの運転。

河口湖 河口湖


途中、ウッドストックゴルフ場を横目にすいすいと走り抜けるとそこはもう八代町。

昔から上芦川に行くのには境川あるいは三珠町から芦川沿いにさかのぼり上九一色を通って入る道しか知らなかった頃、一日がかりで歩いて行った僻地が今は様変わりし、「若彦トンネル」によって河口湖からは数分で行けるようになり、地名も笛吹市芦川町と名乗り時代の変遷を感じた。
結局、甲府南インターまでの所用時間は約1時間。それにしても、以前、県の関係者がこの道は「国中と郡内を結ぶ、緊急物資を運ぶための新設道路」だと言っていたことを思い出した。確かに今は交通量も少なく未だ地図には載っていないが、後楽シーズンともなると便利な近道として混雑することでしょう。

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