本日は
   高校野球

2024年4月20日

2回戦本日
の結果。 5回コールド勝ち
2 3 4 5 6 7 8 9
甲工  3 11 0 0 0     14
白根  0 0 0    

3回戦 日大明誠 対 甲府工業 戦は4月28日(日)14:00から行う。

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2024年3月30日




2023年9月18日









2023年9月10日




2023年8月24日

秋季高校野球山梨県大会組合せ



2023年7月23日

残念な試合だった。選手のみなさん、また応援団、同窓会の皆さんごくろうさまでした。







2023年7月20日


1 2 3 4 5 6 7 8 9
甲工  2 2 0 0 0 5 2     11
吉田  0 0 0 0 0 0 0     0


2023年7月16日





1 2 3 4 5 6 7 8 9
甲工  2 2 0 0 0 5 2     11
吉田  0 0 0 0 0 0 0     0


2023年7月16日




試合結果

2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
笛吹  1 0 0 0 0 2 1 0 0 0 0 3       7
甲工  0 0 1 3 0 0 0 0 0 0 0 4x       8





2023年7月11日

甲府工の5番佐野光琉(ひかる)の2打席連続アーチで5打点で快勝!、朝日新聞より

初スタメンで2打席連発 甲府工の佐野、3度の手術を仲間に励まされ

 第105回全国高校野球選手権記念山梨大会2回戦 
甲府工7―0韮崎

 「2本なんて、もちろん初めての経験です」。甲府工の佐野光琉(ひかる)選手(3年)は、満塁を含む2打席連続本塁打を放つ大活躍を見せ、声を弾ませた。

 1点先行の四回、先頭の打席に立った。前の打席で三振を喫した緩い変化球をじっくりためて強振した。打球はぐんぐん伸びて右中間の芝生席に突き刺さり、2点目が入った。

 さらに次の五回、「試合を決めるぞ」と無死満塁で打席に入った。変化球を振り抜くと、打球は大きな放物線を描き満塁弾に。戻った本塁では仲間たちからハイタッチの祝福を受けた。

 長らくけがで苦しんできた。中学3年で左ひざを負傷し、高校2年の春まで3度の手術を重ねてリハビリを続けてきた。「お前が戻ればおれたちは甲子園に行ける」と仲間から励まされ「すごく力をもらった」。

 「長打力は光っていたが、ここまでとは」。公式戦で初めてスタメンに起用した前田芳幸監督は驚きを隠せない。背番号13が、17年ぶりの甲子園へ弾みをつける原動力となった。(米沢信義)






2023年7月9日
試合速報

学校名 1 2 3 4 5 6 7 8 9
韮崎 0 0 0 0 0 0 0 0
甲府工 0 1 0 2 4 0 7



2023年6月22日

山梨県高校野球夏の大会組合せ。







2023年5月22日
関東大会

  帝京   |030|120|021|=9
山梨学院 |131|002|001|=8




2023年5月20日速報
      
   

 1  2  3   4  5   6  7   8   9  計
 明和県央   1   0  0  1  0  3  0     0 6 
甲府工業   0  0   0  3  0  0    0   0 3 






2023年5月9日



2023年5月8日
優勝おめでとうございます。茨城同窓会一同。














速報

山梨県大会決勝戦は12回タイブレークの末優勝しました。

甲府工業
|300|000|204|313 =16
山梨学院|130|003|020|312  =15




写真は数野事務局長より。



  
決勝戦進出おめてとうございます。

2023年5月6日

  駿台甲府|000|000|100|=1
  甲府工業|200|000|01X|=3




2023年5月5日
甲府工10対3帝京三





2023年4月30日

甲府 西|000|000|001|=1
甲府工業|000|001|31X|=5





2023年4月24日









2023年4月2日
甲府工業頑張れ。姪の村上聖佳
ちゃんより


2023年3月28日

甲府工業同窓会のみなさん

いよいよ、高校野球の季節になりました。

山梨県・春季大会の組合せが決定しました。

同窓会本部でも、夏に繋げるようしっかり応援していきます。

ノーシードから、勝ち上がるのには理想的な組合せかと思います。

尚、春季大会までは、一括入場ですので、応援に参加する際は、3日前までに同窓会本部に連絡願います。

数野 均


2023年1月31日

甲府工業野球部の皆さん。井上 博氏提供




2022年10月30日

2022年7月26日

夏の全国高校野球山梨大会は25日決勝が行われ、山梨学院が甲府工業に17対1で勝ち、3年ぶり10回目の夏の甲子園出場を決めた。

決勝は、勝てば16年ぶりの夏の甲子園出場となる甲府工業と、3年ぶりの出場を狙う山梨学院が対戦した。
試合は1回、甲府工業がスクイズで先制したが、直後に山梨学院がノーアウト満塁のチャンスからヒットを重ね、4対1とリードした。
山梨学院は、3番・岩田がホームランを打つなどして6回までに13点を追加し、17対1で3年ぶり10回目となる夏の甲子園出場を決めた。
山梨学院のキャプテンを務める相澤秀光選手は「センバツで力負けして、バットを朝から夜まで振り続けた結果がきょうの17点につながったと思う。山梨県の代表として甲子園で1つでも多く勝てるよう頑張りたい」と話していた。
夏の全国高校野球は、来月3日に組み合わせの抽せん会が行われ、6日に甲子園球場で開幕する予定。






































合結果

2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
笛吹  1 0 0 0 0 2 1 0 0 0 0 3       7
甲工  0 0 1 3 0 0 0 0 0 0 0 4x       8

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